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2007-10-20-Sat-15:39

今週の為替物語(07.10.15の週)

おはようございます。今週も週初から欧州勢の登場を機に円売り・ドル売りとリスク許容度を改善とやらでひさしぶり円安へ・。
07.10.15-19kabu.jpg



15日(月曜日)、重い雲に覆われ、ひんやり・。時折、薄い雲間から薄日が・・。
週末を挟んで日本の周りの国々が動いた。中国が預金準備率の引き上げを発表。国内の過熱気味の調整とかで・。
即効性は乏しいようだが・・。幾分、影響があったのかアジア通貨買いの動きに窓が開いた・。そして既に夏時間に入っているニュージーランドの経済指標をむかえた。参加者のまばら中、やりづらいらだろうな・・!?
その指標は、第3四半期の消費者物価:前期比と前年比が発表・。一言、弱い・・。
主要通貨でNZドル売りとなった。かなり響いているようだ。対円では90円後半で値動きが続いた。
さてと、日中のイベントへ向けて外貨不足の動きからドル円は117円65-70銭近辺になんとか上昇・。でも、ここからが長い・・・。
ユーロドルも先週末一時1.42ドルを回復したが、やはり維持できず沈没・・・。底から這い上がるには欧州時間を待つしかなかった。アジア時間目立ったのは、豪ドルだろう!!最近の商品相場の上げ基調は、絶好のフォロー!!沈みゆくNZドルを右手に見ながら上昇気流へ?
欧州勢登場・。アジア各国の高を背景にリスクを冒してもOK!円を売って、ドルを手元から離して、実入りのいい商品に投資へ?
今週は米企業の決算発表が予定さている。米シティーの決算は好感され、アジア圏の高の流れを受けついたか、折から米国の経済指標の結果もいい。ますます円売り地合いとなりドル円は117円95銭へ、ユーロ円は167円74銭、ポンド円は240円66銭、カナダ円は121円24銭。
このまま行くかと思った矢先、NYダウが不安定・・・。そこへ、米シティグループ幹部が示したさえない見通し。忘れかけていたサブプライム問題が再燃!リスク回避となり急落!ダウも▼100ドル近くの下落となった。こうなると最近のパターン!
キャリートレードの手仕舞いへ・。
そんな中、リスク回避先としてNY金先物が終値ベースで約28年ぶりとなる762.20ドル
原油相場は、トルコとイラク間の緊張感の高まりから86.13ドルの史上最高値を更新・。

16日(火曜日)。一言「寒い」・・。ヒューヒュー!
昨夜のNY市場の影響を受けて、神経質な取引を強いられた東京時間・。
動けない・・・・。いや、判断がつかないのでは・・・。
午後、欧州勢の姿が見られると一気に円買いモードへ突入!!わぁ・・・、ひゃ・・!ドル円は117円半ばから116円半ばへ、豪ドル円は105円半ばから103円割れ、NZドル円は89円半ばから87円半ばへ、ユーロ円は166円後半から165円前半へ、ポンド円は239円半ばから237円半ばへとものの数分で奈落の底へ・・。何が起きるかわからない・・。いや、わかっているのかもしれない・・。
前夜、NY市場で米シティーグループのCFOの次期の決算も引き続きサブプライム問題が残るだろうと、悲観的な見解をしめた。アジア各国の価は、我が世の春を謳歌するがのとく連日の高値更新・・。
一夜明けたら調整局面へ。また、G7に絡んだ思惑発言も加わった・・。
しかしながら、ニューヨーク勢はなんなく対応・・。どこ吹く風・・・。

17日(水曜日)。風が冷たい・・・。懐も・・。
今日は今日でNYダウに振り回された・。ダウ引け後の米企業決算が好調・・。当然、東京時間円安へまっしぐら!!
ところが、今回もがらみでブレーキ!!!日経平均価が大幅な下げ幅拡大を受けるとリスク回避の円買いへ・・。
毎度繰返される動き!一旦下げ止まったかに思われたが、中国も反落、そこへインドの式保有規制が話題となっている。インドの証券当局が海外投資家の投資抑制につながる規制案を発表。浮き上がりだした・・。まずいかも・・。
午後に入って一段と円買い一色・・。
さて、欧州。どうする、突っ込むか?無視か?
出た!昨日とは逆!えぇ!!円売り・ポジション調整ですか?
日中の高値近辺に値をもどし揉み合い・。英中銀の議事録は、8:1と微妙な結果。同時に発表された失業関係は、大幅ば改善・。利下げが頭をもたげてきたようだが・・・。
午後8時ごろ・・。円売りが強まる!ややドル売りも入っているようだが・・。
欧州株が上昇に転じ、米先物株価指数なるものもかなりの上昇をみせている。この辺が材料視されたのかもしれない・・。
ドル円は117円台、ユーロ円は166円台、ポンド円は238円台、豪ドル円は104円半ば、NZドル円は87円後半、カナダ円は一時120円00銭・・。
いやぁ・・・。金利差か、結局は・・。
いいタイミングで要人発言がでるとつくづく思う・・。振り回さないでくれ!

18日(木曜日)。晴れ・・・わぁ~い、洗濯日和だ!!ジャブジャブゴシゴシ・・。
なんとくなる気持ちがいい・・。さてとマーケットに本題を移すと、なにやら朝からあの人がコメント。
雲行きが怪しい・・。いよいよG7を控え思惑が先行か・・・。先陣を切って、ニュージーランドのカレン財務相の発言。ここしばらく静かにしているなぁと思っていたが、いやぁ、いいタイミング・。貿易をする以上、自国の通貨が安易に強すぎるのも困るだろう・・。
この報道を受けにわかにNZドルは、対円、米ドル等でやや上値が重くなってきたようだ・。
さすがに大きく相場を動かすには、至らず円関係は欧州勢の登場まで待つことに決めたようだ・・。それが無難だろう。
一方、ドルの動きに目を移すと住宅市場の冷え込みは想像以上か・?それに、ベージュブックで改め景気見通しが不透明となりだし、FRB関係者の悲観論まで飛び出すと、ドル売りが断続的に続いた。
夕方、今回も欧州時間に波乱が待っていた。数字でなく、思惑・・・。
ユーロ圏が非公式の首脳会合を開いている。それもG7前。どうしてもかんぐんってしまうよね・・・・。
折からユーロ圏の貿易収支の発表。こちらも対中赤字が増えている。そこへ中国人民銀行の総裁のコメントが流れだした・・。さらに週末に開催される予定の国際通貨基金(IMF)総会の議題に人民元が取り上げられるとの一部報道も広がり下げ幅を拡大へ・・。とっても悪すぎるタイミングだよ・・。
円買いへ、リスク回避へ・。
ドル円は115円後半、ユーロ円は165円前半へ、
ポンド円は236円後半へ、豪ドル円は103円前半へ、
NZドル円は86円後半へそれぞれ一時強まった・・。戻しも弱い・。
インド株のセンセックス指数はここ数ヶ月で最大の下落となり、中国株式も下落・・。
欧州株や米先物株価指数も弱い、下落基調のようだ・。
ドル離れは継続され、ユーロ圏からのきつい中国人民元に対するクレーム!!!待ったなしか・?
再三の追加利上げでは効果はでず、相手国に理解してもらえそうもないようだ・・。困ったぞ。
午後8時、ニューヨーク株式市場の始まる前に米企業の決算が発表された。数社はまあまあの結果・。
ところが米BOAの7-9月期の決算が大幅減益!
その前から中国・インド等株式が急落をし、欧州株も伸び悩みから下落、この記事をきっかけにさらに下げ幅を拡大した。
オーマィ.ゴット!?
本格的にニューヨーク勢の登場・・。序盤に発表された米新規失業保険申請件数が予想を下回り、すでに発表された米大手銀バンク・オブ・アメリカの低調な決算を受け、仕方なくドル売りをしたが、欧州時間に荒らされたあと、気が進まない・。そこうしている投機筋によるドル売りのポジション調整や、米経済先行き不透明感を材料にドル売りのもみ合いとなるが、。米株価が上昇に転じたことで今日は一件落着。ドル円は、115.60円付近へ。なんといってもユーロ!!対ドルで史上最高値となる1.43ドル台をつけたことだろう・・。

19日(金曜日)、どんよりとした空・・。時々薄日がさすが予報は夜雨・・。冷たい雨・・・。
前日の流れを受けて、ドル円をはじめクロス円はどうし下値トライをしたいようだ・・。日経平均株価が始まりから下げだした。為替の方もゆっくりと下げだした。ドル円114円後半をつける・。来たか!?
しかし深追いはせず、週末のイベントを控え東京・アジア勢は一旦様子見へ・・。
午後に入って日経平均株価がさらに下げ幅拡大300円安。アジア圏の株価も軟調地合い・・。
売りへ傾く・。欧州勢の登場となり、再び安値を更新!!その後は一服・。本日開催されるG7を前に、積極的な売買が
手控えられていたようで115円台前半で動きが鈍くなる。日本時間午後8時。この時間がよく動く?
不思議だ。ポジション調整絡みのドル買いが継続的に散見されたことや114円台後半で国内輸入筋のドル買い
も出た模様で115円60銭付近へ急伸。ユーロ円も165円20銭近辺へ台まで上昇した。ポンド円は英第3四半期GDP・速報の結果が予想を上回り、堅調に推移。本日の安値よ約2円程度値を回復、236円台後半へ。
さて、その後はのりらりくらり・・。
動いてほしくない・・。
このままジッとしていて、お願い・・。そんな気持ちがよぎったが・・。
欧州株や米先物株価指数が軟調!嫌な予感・・。
米国株式市場が寄り付きから売り気配へ。こうなると定番のリスク回避の動きにドル売り・円買いが優勢の展開となった。なんとかドル円は115円維持してくれるような淡い期待・・。
しかし無残にもNYダウの下げ幅が300ドルを超えたことや、週末のポジション調整なども絡みドル円は114円53銭の最安値を更新。週末のイベントを控え、薄商いになったのも背景にあるようだ・・。一方、ユーロドルは往来相場になった。利益確定によるポジション調整や対円でユーロが売りがでたため、一時1.4246ドルをつけた。しかしながらその後、米国株の下落幅拡大や米欧の景況格差に伴いユーロ買いがもりもり復活し、1.4303ドルで引けた。
強い!ポンドドルも2.0513-18ドルとこちらも高値圏でひけた。

G7の内容がいまひとつはっきりしない、弱いようだが・・。

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