2007-10-13-Sat-14:28

10月8日週のFX物語・・。

こんにちは・。
今週は連休があり、幾分か体が楽な方も多いのではないでしょうか・?
さて、個人的な視点、感想でこの一週間をまとめたものです。なんら保証の限りではありませんので・・。

8日月曜日。連休。曇り空・・。朝晩、急に冷え込んできたように感じる・。
本日は、日本・カナダ・米国と市場がお休み。そんなこともあり、心配された急激な動きは、微妙な反応で収まったのではないでしょうか・。
アジア時間。。うん、小動きですね・・。ただ、豪ドルがぐんぐん走っていた。それも対ドルで、なんとう23年ぶり1984年6月以来の水準0.9025-30米ドルに買い進んだ!!!対もつれ高となり10577銭まで上昇。このまま再び上昇かとも思われたが、元気な欧州勢の参加で幕が下りたようだ・・。先週末の米雇用統計の結果と並び7・8月分の上方修正が加えられた。ドル売り続けていいいものか?
ドル安政策なのか?ニューヨークダウやS&Pも史上最高値圏内とサブプライム問題は、株に関しては「どこ吹く風・・・」と言ったところだが、果たして本当に大丈夫なの・?
序盤から中盤、ニューヨーク市場が休場でも、株・商品市場は仕事をしていた・。原油も79ドルを割り込みだし、金先物価格も740ドル台から売り気配と投資資金の回収が始まったようだ・。
しばし思案か・・?
全般に今月のイベントを控え慎重な投資姿勢をみせているのかもしれない・・。そんなポジション調整色の強い一晩だったのかもしれない・・。
9日火曜日。雨。肌寒いかなぁ・・。でも、動くと汗ばむ・・。
なんとかドル買いが継続・。ただ、ドルを見るとこの言葉は、当てはまらない・・。取引において、なんでもそうだろうが、買いたい人と売りたい人がいて、必要に迫って用意しなければならいなど、実需が動きがでてくるのが本当だろう・。そんな関係でドルは117後半からはドル売り予約の輸出企業のオーダーがいっぱいなんだろうね・。下がれば、押し目買いも出てくるのでしょう・・。
仲値を過ぎた頃、ドルやユーロでのドル・ユーロ売りが入ったとかで、急落!それに豪ドルが対ドルで豪ドル売り・米ドル買いとなり、また弱い経済指標も追加され、お隣のニュージーランドの国内の金融不安の噂も入るなどして、高金利通貨から米ドルが引き上げだしたようだ・。
方向感のつかめない・・・・。
欧州参戦!目立った展開なし・・。イギリスの指標・ドイツの指標ともマーケットにとっては、限定的な内容だったようだ・。
トリシェECB総裁の議会証言。内容が徐々に伝わってきた・。前回のECB理事会のとき大きく変更していないようだ・。心持ちユーロをサポートか!?日本時間の午後11時までにかけて、利益確定の動きに買いと強まり、ドル円116円後半へ・・。他のクロス円も一時円買いが強まったようだ・・。あとはそのときまで・・。FOMC議事録が公表・。材料としては判断が分かれる内容か?
全体から受けた印象は、追加利下げ観測が後退し、ドル安がインフレリスクを強めると懸念を示したなどを材料にドルが対主要通貨で買い戻す動きが強まり、下げ分を解消したようだが・・。
ニューヨークダウ高値を更新、一時14163.15ドルまで上昇!!先行指標として位置づけ、NYの株価の異常な盛り上がりやFRB関係者の発言もドル買いに一服。リスク許容度にが増し、一転して、対ユーロ、ポンド、オセアニア通貨等主要通貨でドル売りが強まりだし、対円もこの動きつれ高となったようだ・・。
なんて事はない、株価に終盤引っ張られてたようだ・!
あぁ・・・・・。

10日水曜日。曇りのちお日様が・・。昔は、体育の日で祝日だったのに・・・。
FOMCの議事録を手がかりに今後のFRBの金融政策の動向を探りたかったが、フラッシュ・ニュースから汲み取ろうとするが、上手い表現だったのではないか・・・。引き続き米経済指標、雇用・消費等の指標が注目されるのだろう・・。
アジア時間は小動きとなった・。さて、元気いっぱいの欧州勢の参戦を迎えると相場が活気づいてきた・。
ずばり円全面安の流れとなりだしたようだ・。その先方を切ったのが英ポンドのようだ・。昨日来、利下げ観測の後退の噂があり、真実味をましてきたのか、今日の英財務相のややタカ派発言とも取れるコメント・。ポンド買いへ。欧州通貨買いへと発展!
前日のニューヨークダウの一時最高値更新のニュースもあり、世界的なリスク許容度の改善が挙げれるだろう・・。今日もアジア各国の株価は堅調に推移しているようで、手元のドルを手放し、円売りが再開・。
ユーロ円は7月中旬以来の166円台、ポンド円も240円台、NZドル円もなんと89円後半へ・・。
噂は、所詮うわさなのか・・?
カナダドル/円もなんと16年ぶりの円安水準の119円台・・。いいのかね・・。円安・・。
欧州時間に入ると、息を吹き返したのが英ポンド・。10日付電子版に利下げ観測後退のニュース・。このニュースを足がかり動きだした・。
ポンド買い!!!ポンド/円が240円34銭まで上昇・・。他の円もつれとなったようだ・。ドル円は117円50-60銭近辺で頭が重く圧し掛かるようだ・。
ニューヨーク市場に入り、欧州時間の動きとガラッと変った。今日は株価の動きが注目!
ニューヨークダウが取引開始後から売り気配へ・。前日の最高値更新が警戒感や、新しい決算期のスタートと言うこともあり企業業績に対する懸念もちらほら・。
NYダウの動き為替相場はお付き合い・。引けにかけ、ダウが反発しだすとようやくドル円をはじめクロス円も値を戻したようだ・。

11日木曜日。曇りのち晴れ・・。気持ちの良い風が吹き渡る・・・・。
ドル円は小動き・。116円80銭近辺からの押し目買いの観測や、117円80銭近辺からの実需の売りや思惑で板ばさみ状態・。
全般にマーケットは小動き・模様眺めの展開・。日本の新聞に日銀の政策決定会合での金利据え置きを堂々公表され、外からみればどうなっている国になのかと疑われるし、ちょろいもんと思われてもしょうがないだろうと思う。
豪州の失業率が発表された。1974年以来の低水準の4.2%!!新規雇用者数は予想を下回った・。でも、来月の政策金利に希望あり!
また、久々に格付けの話題・・・・。
4月下旬に格付け会社S&P社が日本国債をAAに引き上げ、ようやく今度は格付け会社ムーディーズ社がA2⇒A1へ引き上げ・。当然、円買いになるかと思われたが、残念ながら円売り地合いとなった・。そして、関心の外の金利発表「0.50%」の据え置き、8対1・。
ドル円は重い。ユーロ円は166円へ、豪ドル円は105円半ばへ。
注目は、福井日銀総裁の記者会見に移った・。先々の見通しに対して全般に弱い・ハト派、そんな印象を受ける!!!
おぉ・・・・・・・・。生活商品全般に値上げに向っているのに・・。
欧州勢登場・。事前に大々的に据え置き報道され、結果も同じ・。記者会見も弱腰となるとドル円・ポンド円をのぞいて円売りが再開されたようだ・・。英ポンドは本日発表された英王立公認不動産鑑定士協会(RICS)が発表した9月の調査結果で、英国の住宅価格が過去2年で最も早いペースで下落したことがわかった。アジア時間反応薄の中、欧州勢は飛びついた・。さらにM&Aに絡んだ資金移動もあるようだ・・。
一時利下げ後退が強くなり、ポンドを買ってもいいかと昨日まで市場参加者は判断していたが、この指標で一転して英ポンド売りが
対ユーロ、スイスフラン、米ドル等主要通貨で堅調になっている・。でも、一時・・。
ドル円は置いてきぼり・・・。他の円においては円全面の展開へ!!!!
ユーロ円は166円70銭付近へ、豪ドル円は106円前半、NZドル円も90円30銭付近へ・。
バーゲンセール開催中・・・。
しかしながら、この世界的な株高の流れは、ニューヨーク株式市場には届かなかった・・。事前に発表された米貿易収支は改善・・。株価が本格的に動き出す前にドル円をはじめクロス円は円安水準を更新。
ダウが中盤から終盤にかけ、大きく値崩れをしだすとリスク回避の動きが強まった・。
結局、元の木阿弥になった・・。

12日金曜日。日に日に時間が短くなってきている・・。
2日続けてのNY株価の下落の印象は、世界に与える影響ははかり知れない・・。新興市場の株価は、軒並み調整局面へ・・。
為替相場は、週末を控え一通りのイベントをこなすと東京市場は長い時間をむかえた。欧州勢の登場。アジア各国の株価の下落を見、円買い・ドル買いから入るが続かず反発となった。欧州株価や米先物株価指数も下げ幅縮小やらで・・。その後はニューヨーク勢待ちとなった。いろいろ指標が発表されたが消費は堅調で、住宅関連の弱い部分をのみこんでいるようだ・・。実体はわからないが・・。数字をみて判断すると・・。
今日のNYダウは堅調に推移し、上昇へ・・・。
米指標発表時に一時乱高下したようだ。でも、リスク回避行動からリスク許容度が増し、徐々に円売り・ドル売り地合いになりだした・。
あとはG7を控え、週末ということもあったのだろう小動きとなったようだ・・。

今週もありがとうごいました。
よい週末を・・。



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