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2006-12-30-Sat-07:52

2006年は、どうだったの?

 今年をふりかえってみると、バーナンキ新FRB議長の登場、マーケットは期待と不安入り混じりで迎えた1月、ドル/円は119円台から113円台へ。
 その後持ち直し、4月下旬のG7後、やってくれましたバーナンキFRB議長の発言とECBの追加利上げ時期と合致。ドル/円は、今年の安値108円97銭をつけ、久々の1.29台後半へ。しかし、ユーロ/ドルの復活には時間がかかった。
 しばらく、1.2500~1.3000ドル台での揉み合いを余儀なくされた。

 そんな中、原油が世界的な需要とファンド勢の思惑が入り混じり、一時78ドル近辺。一部に100ドルなどと言うアナリストも。また、中東情勢も混迷の度合いを深めつつあった。エネルギーからくるインフレ懸念を想起し、世界各国の追加利上げ観測が台頭。

 日本は、ライブドアショックに始まり、個人投資家が手痛い目に。7月にゼロ金利解除の矢先に、北朝鮮のミサイル実験、10月の核実験。地政学リスクから円売り。一時119円88銭。
 年の瀬を前に追加利上げが遠のいたかのような・・。そうは個人的に思わない。
 そして、首相交代から始まった美しい国。大臣の不祥事、各県も。格差社会?
 

 NZD/円は、05年12月に一時87円台をつけ、今年1月下旬カレン財務相の発言を機にNZD売りに77円台へ。
 当面、心理的な壁となった77円後半、しかし、ドル/円の崩れや秋利下げもあるやとの思惑、67円83銭。ここから長い道のりをかけて、12月に84円台。年明け、インフレターゲットを導入している国だけに、上値近辺で推移しているCPI。噂では、利上げかも?正直ここまで戻ってくるとは思ってもいなかった!


 ZAR/円、高金利通貨。資源国通貨。年初来、17円台~19円台へと上昇。この通貨は、もっとも高いときの金利は、13%。8%台の金利は過去最低に近いようだ。4月までに19円74銭。意外な結末が、ドル/円の急落もありましたが、経常収支の大幅な悪化を懸念。
 これから下げ加速、15円46銭。その後も、追加利上げもあったがなかなか人気回復できず、10月に14円81銭。そして、9%に追加利上げをし、金相場や原油など比較的安定に推移した背景もあったのか、ようやく17円台まで回復。


さて、今後は?
わかったらいいですね!

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