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2006-12-30-Sat-03:52

今週を振り返って、12/25からの週

25日 

 公休日。総裁の発言がとても気になる。何か腹積もりがありそうな気がする。個人的な想いか!

26日

 日本のCPI発表、結果は事前予想通り。来年1月の日銀金融政策決定会合の材料視されていたが、やや追加利上げに対して疑問か?わかりませんよ・・。

 原油は大幅な下げ、暖冬を懸念。ナイジェリアの爆発は材料視されず。金相場は反発、イラン情勢の悪化を懸念。

 ドル全面高。ユーロドルは、1.3100ドル割り、ポンドドルも今日の安値をつけ、オセアニア通貨は高値圏で推移。119円台につけても、まだ物足りないようだ。ただ、今日は調整が入るか?

27日
 迷惑なニュースだ。円利上げの噂で、119円⇒118円前半へ。またUAEやイラン・ベネズエラ、インドネシアなど産油国が外貨を一部ユーロにシフトのニュースなどが、NY市場に入ってから蒸し返され、さらにMBA住宅ローン申請悪化で、ドル売り拍車。歯止め効かず、118円28銭(マーケットで)。

 しかし、新築住宅販売件数をちょう好感、底を打った観測も入り値を戻す。ユーロドル始め欧州通貨軒並み夕方からの上昇分をフイに。でも、NYK市場の正午ごろから、鈍くなり動意に欠け小動き。まぁ、ちょっとした水が入ったようです。

 原油は、1ヶ月ぶりの安値、60.34
 金相場は、630.30ドル上昇。ニューヨークダウ上昇中、一時12511.37ドルを付ける。ダウ元気なうちは、アメリカ経済は底堅いのかもしれませんね。

28日
 月末を控え118円後半で輸入企業のドル買い、一方、輸出企業のドル売り注文が119円台にかけて、しかし全般的に動意に乏しかったアジア時間。ロンドン時間に入って、プラハの国際空港で、ロシアのアエロフロート航空の航空機が緊急着陸をしたとの報道、有事のスイス買いへ。また一部に、ロシア機はハイジャックされたとの報道も。

 ドル売り/欧州通貨買いのきっかけに。一部通信社の報道したメルシュ・ルクセンブルク中銀総裁の「ユーロ圏の金利水準は歴史的に低い水準。力強い経済と高い流動性がインフレリスクを高めている」との発言。ユーロ上昇のきっかけに。ユーロ/円は、最高値156円73銭、ポンド/円233円65銭。そして迎えたNY市場。第1弾の結果であえなく下落。118円52銭。

 ここら本領発揮、第2弾で好調な数字。12月米消費者信頼感指数が上昇、8カ月ぶり高水準、12月のシカゴ地区購買部協会景気指数、52.4。上昇雇用状況を示す指数は、2カ月連続で低下したが、新規受注は改善し、9月以来で最高になった。

  一気に118円90銭付近へ吹き上がる!ただ、思ったほどドル売りならず、ユーロ/ドルは、1.3185ドル⇒1.3140ドル付近、ポンド/ドルは、一時1.9580ドル付近まで。その後1.9630ドル付近で揉み合い。

 やはり、円だけが取り残された感。

終値
原油:60.53ドル プラス0.19ドル。在庫減少との観測から
金相場:636.90ドル プラス6.60ドル。相変わらず根強い人気。
ニューヨーク・ダウは、1万2501.52ドル  ▼9.05

29日

 今年最後の為替。あいも変らず日中は、動意に欠け。欧州市場早朝、複数の中銀筋がユーロ/ドル買いとの思惑が走り、一時1.3182ドルの高値。
 また、月末及び年末要因のユーロ買い需要も後押しか。これに対し、ドル/円も二回目の下落、背景はユーロ/円の上昇のきっかけ、クロス円総じて円安に。

 ロンドンの正午ごろには119円台をつけ、NY市場へと。流れ継続し、ロンドン・フィキシング時間ごろ、ユーロ/円の最高値157円19銭。ドル買い継続と円売り継続。

 ユーロ買いは根強いものがあるようだ。ゆっくりとポジション調整の流れに。静かに年の瀬を迎えようとしています。

終値
原油:61.05ドル プラス0.52ドル。
金相場:636.90ドル プラス1.10ドル。

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