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2007-09-29-Sat-09:53

今週の物語・・・。9.24

こんにちは。
今週もありがとうございました。
また、今月もありがとうございました・。

さて、今週もいろいろ材料があり、どれをとっても先行き不透明のようですが・・。
あくまでも、個人的な視点でまとめたものですので・・。
今月は2回も月曜日が休日の日本。
今週も静かな滑り出しとなった24日月曜日・・。東京勢不在のオセアニアやアジア市場は、おもしろいもので相互依存しているかのように欠けると途端に動きがなくなるようだ。ドル円は114円半ばから115円前半で揉み合いとなり上値が重い展開。ユーロドルは米経済の先行き不透明が強まり、利先高観もありここ数日史上最高値を更新。以前から噂されていた1.40ドル前後の分厚いオーダーもこなされ?いや変更もあったのだろう1.40ドルを抜けだすと1.41ドル台と当面市場参加者の中で噂されている1.45ドルも視野に入りだしたかのような動きを見せだし、史上最高値1.4130ドルつけた。珍しい時間帯にトリシェECB総裁の利に関する発言、ECBの利は低いと・・・。これが材料になったか不明だが・・?
ポンドも弱い地合いながらも、沈み行く米ドルをよそに2.02ドル半ばから9月14日以来2.0316ドルの高値をつけた。
1976年以来31年ぶりの等価水準を下回ったドルカナダは、1.0000ドル前後での揉み合いとなった。ドルスイスも1.18ドル付近がターゲット視されていたようだが、簡単に下抜けし1.17ドル前半までドル売りへ・・・。
欧州勢も小動きながらポジション調整か、ドル買い戻しが徐々に入りだした・・。あとはニューヨークへ・・・。
ダウも弱含みの展開・・。また、急激に進んだユーロ高に関して来月中旬、ワシントンでG7が予定されており、議題に上るではないかとニュースソースに出るとユーロが売り気配へ。IMFの報告書もインパクトがあったのかもしれない。サブプライム問題も想像以上の負債額、英HSBCも先週末住宅ローン関係部門の閉鎖とまだまだ終わりそうもない・・。
ニューヨークダウが終盤に入り、下げ幅拡大するとドル買いもどしや円買い戻しが強まりだしたようだ・・・・。原油相場も調整の売りが入りだし、小幅下落気味・・・。
25日火曜日。まだまだ続くサブプライム関連の負債・・。よく出てきますね・・・。
火種は残っているし、いくら米国がFOMCで政策利を引き下げたといっても、サブプライム問題は一時忘れただけのようだ・・・・。少し手綱が緩むと噂がでて引き戻されるようだ・・。つくづく神経質な相場だと思うのだが・・。
昨日発表されたIMFの報告書でも引き続き時間がかかり、損失額も膨らむだろうと。
ドイツ銀行がレバレッジド・バイアウト(LBO)向け融資の約束で最大17億ユーロ(約2740億円)の評価損を計上する必要があるかもと。また来月中旬ワシントンでG7。ユーロ高が議題になる、ならない、とかでユーロが反応。ユーロ売り。
また、英中銀25日付ネット上で、英国の預保護スキームの基残高が現在440万ポンド程度しかなく、残高不足報道から融不安の再燃。
 対米ドルで2.0220ドルまでポンド売り・ドル買いとなり、止まったかと思われたがこのニュースが真実味を帯びてくるとさらに下落・。対円で下げ幅拡大。232円前半から急落、231円を割り込み、230円半ばへと下げ足を早めた。欧州通貨、調整地合いになりやすいようだ・・。こうしたニュースに高利通貨のオセアニア通貨も売り気配となってしまったようだ・・。
IMF報告書でも信用市場の状況もすぐに正常化しない可能性も高いと。FOMC以後、一旦米ドル離れが進んだが、IMFの件やG7を前にした題材の可能性、ドイツ銀行の多額の評価損、英HSBCの住宅ローン関連部門の閉鎖とか・・・、いろいろ・・。困った・・。
欧州に入ると、欧州株価は下落。ドル軟調じあいが続く・・。今の市場の注目は違う点に向いているようだが、ドイツのIFOの結果は19ヶ月連続の低水準。足元はいいのだろうか・・?
さて、注目のNY市場へ。事前から噂され今夜発表される米住宅関連の予想は悪いと・・。その発表に向かい静かながらの円買い・ドル売り・・・。結果、まちまち・。でも、悪いといわれていた中古住宅が若干予想よりいいと、為替ではなくNYダウが吸収!!!いつもながらの熱さ過ぎれば、なんとやら・・・。来た道を戻り始めた・・・。

26日(水)。どうにもこうにも駄目ですね・・。売って駄目、買っても上値は重いしと・・・。
やや諦めムード。なにかとすぐ融不安のニュースで買い戻されたりして、為替より株価の方が、反応がいいわぁ!!わかっていることだが、いや今年のテーマだからね・・。今日は昨日の逆の動きとなった・。ニュージーランド(NZ)の8月の貿易収支は悪化。NZドル/円は85円30銭近辺から85円10銭付近に小幅下落・・。しかしながら、市場の流れ・思惑は違う方向に向いていたようだ・・・。相変わらず薄い時間を狙った仕掛けで跳ね上がったが、すぐに消滅。午前中のテーマは投信設定がらみの外貨買いのようだ・。ドル円はレンジ相場か蚊帳の外か往来相場になっているようだ・。全体に円売り・ドル売りに慎重な姿勢に感じる・。さて、イラン国営石油会社は昨日、原油輸出代金の決済通貨について、ドル以外の通貨の比率を10月末までに80%に引き上げる意向を示した・・。近年の原油高で産油国は、想像以上に潤っていることだろう!今回のサブプライム問題の影響も軽微とか・・・。潤沢な資金をもとに、どんな動きをするやら・・?
それにしても静かな時間が流れた・・・・・。
欧州時間に入ってようやく動きだした。どっちへ・・・?円売り・欧州通貨売り、ドル買い。様子見を決め込んでいたオセアニア通貨も上昇へ・。欧州株もノーザン・ロックの件を好感とやらで反発しだした。いつもながら株価次第なのか・?ちょっとウンザリ・・。
ニューヨークもしかり・。米経済指標に悪化にも目もくれず、GMやベアー・スターン証券の話題を好感し株価上昇。例の如くリスク選好へ、ドル売り・円売りがジワジワ進んだ。

27日(木)。9月も終わりに近い!早いのか遅いのか・?時間だけが過ぎていく・・・。東京・アジア時間については書くことはないでしょう・・。
「様子見の小動き」だけとでも報告しましょうか?
為替相場よりも株価の方が活況!!半期末要因や投信設定の外貨買いとかやらで、クロス円が円安傾向・。欧州参入後からより鮮明!10~40銭ぐらいの値幅で飽き飽きしていたところへユーロ円やオセアニア通貨等が走り出した・。欧州株も元気!米先物株価指数も元気よく上昇中!!
あとは定期便での仕掛け・。ニューヨークを待つのみ・・。
やってきた定期便・・。米経済指標の悲観予測を材料にドル売り・円買い基調強めたが、蓋を開けたらそんな悪くないと思ったのでしょうか値をもどしはじめた・。相変わらず株価が反応よろしくこの間つけた1万4000ドルに迫る勢い!!あとはのらりくらり、だらだら・・・。原油・金価格も反発してきた・。

28日(金)。ニュージーランド・ドルが今日のGDPが予想以上の高い伸びを見せた主要通貨で買いとなったことぐらいかな・・。その後は、市場参加者にとって月末の特別要因を当て込んだ仲値のイベントに向かって進むかと思われたが、想像以上に主要通貨売り・円買いの動きなった。こんな展開か!!
そこに英ノーザン・ロックの新たな追加融資の報道にポンドが崩れだし、波及効果大きく他の通貨でも円買い模様になった午前中・・。午後は利益確定の買い戻し・・。

気になるところでは月末なって、オセアニア通貨や資源国通貨は高値圏に推移してきた・。

欧州市場に移って序盤戦は小動き、模様眺め。欧州株は、軟調地合い・。
今夜の米経済指標を前に無茶はせずかなぁ・・。

米国の指標が発表されだした・・。
午後9時半はほぼ予想の範囲・・。
ドル売り続行!GO・GO。

静かにゆくっりと進む・・。
ニューヨークダウが始まった・・。利益確定の売りや一転して企業業績をめぐる懸念などから反落して始まった・。
折からいろいろユーロ圏や米金融関係者の発言が相次ぐ・・。なかなかひとつになれない、そんな印象だ・・。

ようやく重い腰を上げたドル円が動きだした。弱いもの同志・・。
ドル売り・円買いへ・・。この通貨が動きだすとクロス円はなびいてしまうようだ・・。

東京時間つけた114円台へ。一時114円68銭。
株価の動きに呼応するようにドル離れが進展し、欧州通貨は軒並み高値圏へ・・。

来週早々、ECBの政策金利発表が予定されているが市場関係者の大方の予想は4.00%の据え置きのようだ・・。一時盛り上がった追加利上げの見通しではないようだ・・。しかし米ドルに代わる投資先として「ユーロ」が人気の的のようだ・・。

株価が引けにかけ大きく下落。すると1.4277ドルへ、ポンドも2.0488ドルへ上昇・。

動き出した地合いは容易には止められずドル弱含みのまま引けたようだ・・。

原油は小幅下落の81.66ドルで引け、逆にドルに代わる投資先として魅力ある金は、なんと28年ぶりの750.00ドルと前日比10ドル高で引けた・!!!

さて、来週から10月。衣替え・。
期が変わり新しくなります。マーケットも活力をとりもどし動きが活発になりそうな気配・・。
なにかと話題が多い月になりそうです・。
気温の変化が激しくなってきました。皆さ、くれぐれも健康には気をつけてください・・。
今月もありがとうございました・・。
よい週末を!!!!。

プチお知らせ:
10月1日は日銀短観、3日豪州の政策金利発表、4日がイギリス・ECBの政策金利発表、5日米雇用統計、10-11日日銀金融政策決定会合、19-21日IMF・世界銀行年次総会(ワシントン)、そこにG7もお邪魔して19-20日にワシントンで開催予定・。


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