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2007-09-15-Sat-10:57

07.9.10の週を振り返って・・・。

07.9.10の週を振り返って・・。

おはようございます。今週の出来事を個人的なまとめたものです。今回、かなり長文になってしまいました。あくまでも個人的なものですの・・

先週末の米雇用統計の事前予想を大幅に裏切る4年ぶりのマイナスとなったことを受け、ドル売りとリスク回避に向けて買いが強まって始まった今週。いきなり朝方買いモードに突入!ドルは3週間ぶりの112台。ユーロ/も一時15518銭まで下落。クロス円も同様な値動きとなった。期待された日本のGDP4-6月期の実質国内総生産(GDP)2次速報は、前期比マイナス0.3%(年率マイナス1.2%)と事前予想を下回り、円売り地合いになるかと思ったが、今年の為替は株がらみ。日経平均が寄り付きから下げ幅を拡大するとドル円をはじめクロス円の上値を重くしだした。

 ただ、一過性とみる向きも強く、ジワジワ押し目買いが入り、ドル円は113円前半、ユーロ円は156円手前へと値を回復。一方、約1ヵ月ぶりとなるユーロ高・米ドル安水準の1.38ドル台に接近、ドル/スイスも1.18スイスフランと・。

欧州時間に入っても小動き。バーナンキFRB議長の欧州行脚での講演で手がかりをさがしたい・・・。期待通りの成果をみないまま、マーケットは18日の FOMCで金利引き下げに動くとの思いを強くしながら、NYダウの行方に身を任せた・・。なんとか上向き。ひとまずホッと・・・。でも、米ドルは主要通貨バスケットに対して15年ぶりの低水準とか。いいのだろうか? 11日(火)。痛ましい9.11から6年。黙祷。

前々からきな臭い噂が飛び交い、市場参加者の心理を逆なでしていた。

 朝方発表された7月の機械受注(船舶・電力を除く民需)は前月比プラス17.0%と事前予想を大きくジャンプ・アップ・。「買い?」残念・・、「日本株買い」の方が魅力・。

 日経平均が徐々にプラスに転じるとドルをはじめクロスもしっかりと底堅い展開となった。でも、鈍い・・・。午後に入り日経平均が100超えだすとドル113後半へ、ユーロ円も156円後半へと円安に動いた・。
 しかし、上海総合株指数が日本時間の午後に入って前日比3%を超える急落となったことなどから「中国が利上げをするのではないか?」と噂・。一時ドル円は113円50銭を割り込んだ・。ガスネタだったようだ・。
 欧州株が上げに転じ、高リスク資産へ投資が徐々に復活の兆しか・。円売りが活発になっていった。
 バーナンキFRB議長はベルリンでの講演は、FRBが来週の会合で少なくとも0.25%の利下げに踏み切るとの観測を後退させる内容ではない。また、欧州中央銀行(ECB)のトリシェ総裁は、ユーロ圏のクレジットの損失は主要金融機関の健全性に著しく影響するほどではないと発言。ユーロ高に拍車をかけあわや最高値更新かと思われた。

 NYダウは前日比180ドル高となり、リスク回避行動にも一服。高金利通貨への投資も始まりだした。

12日(水)。いまひとつはっきりしない動きとなりだした、ドル円は114円前半が主な取引の場、ユーロ円は158円近辺、豪ドル円は95円半ば。明日の政策金利の発表を控え、再び80円半ばにもどしたNZドル円。
 NYダウの反発を好感し、期待の高まる日経平均の上昇!しかし鈍い・重い・・。
如何ともできない・。
こうなると為替も同調・・。
そうした中、前日に最高値へ接近したユーロ/ドルの動向に関心が集中。ドル安地合いがにわかに強まりだし、ユーロの魅力が増したようだ・。オプションの防戦が予想される1.3850ドル近辺。前日、一時1.3848ドルまで。7月24日につけたユーロ導入来高値の1.3853ドルまであと一歩。そんな期待が高まる中ビックなニュースが飛び込む!

「安倍首相がやめたい」と手を上げた・。徐々にもれだすと暫し乱高下・・。そして首相の記者会見をきっかけに相場は動きだした。政局混迷と踏んで、ドル円は113円へ、ユーロ円は157円へ、豪ドル円は95円前半へ、明日の金利発表を控え順調に推移していたNZドル円は80円半ばをはさんで乱高下・。
 欧州勢も突如の出来事に戸惑い気味・・。でも、それほど影響なかったようだ。それよりもユーロに人気集中!!わぁ・・・。欧州時間を過ぎ、NYへ。今日のNYダウは小動きで、とても安心して見ていられる。それよりも米ドル離れが一段と鮮明になった。主要6通貨で構成するバスケットに対して15年ぶりの低水準を更新。
その間、ユーロは対ドルで導入後史上最高値更新!1.3915ドル!!
その背景は、米連邦準備理事会(FRB)が来週18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げを決定するだろうとの観測が台頭、海外投資家の間でドル建て資産離れ。逆に、最近のユーロ圏金融関係者発言も、欧州中央銀行(ECB)による利上げの可能性に含みもたせるなどからのようだ。
ドル円は蚊帳の外・・・。

13日(木)。動きません・。ドル円は依然としてレンジ相場・。
日本時間午前3時。便利な世の中・・。親切な世の中・。日本の9月の月例経済報告案のニュース。景気の基調判断を「このところ一部に弱さがみられるが回復」と10カ月ぶりに下方修正すると・・・。どこで嗅ぎつけたのか、このニュースを材料に円安に動いたようだ・・。通貨によってだが、NZドル/円は80円半ばから81円半ば、豪ドル円は95円前半から96円前半へ。しかし高いところはとりあえず売っておきたい・・。それにNZ中銀の金利発表も事前予想通り、中銀総裁の発言もあったが不透明であった。
日中は、どうにもしょうがない展開・・。材料らしい材料がない。ドル円は居心地がいいようだ・。IMFの報告で、豪州の経済成長率が上方修正と明るい兆し!

ニューヨーク市場に入り際、ついに動いた!円キャリー・・。その前にスイス中銀が動いた。この国は、年4回の会合で政策金利を決定する。動き出した0.25%の追加利上げの2.75%へ。日本の政局混迷を深めつつ、世界的な株価の上昇、米国の失業保険申請件数も思っていたほどでなく、安心・。NYダウも上昇・。全米最大のカントリーワイドの資金繰りに明るい材料。高金利通貨などへ再び、投資が再開されたようだ・。
 そうなる円を借りての投資にも魅力がでてくる・。ドル円は115円半ば、ユーロ円は160円半ば、豪ドル円は97円前半、NZドル円はあわや83円かと思われる水準。

 さて、NY市場の終わり嫌なニュースが市場横断!!!

14日(金)。FRBなどが市場へ資金供給。根本的なことは、なんら解決していなが、みんなで渡れば怖くない・・。
円売り・ドル安が加速したNY・。しかし、引けごろBBC放送がイギリスの住宅金融大手ノーザン・ロックが、イングランド銀行(英中銀)から緊急金融支援を受ける見通しと・・・。
同社が投資している通貨、豪ドル・NZドル、それにポンドが値崩れ!!!
薄い時間帯を狙ったいつもの仕掛け・・。
午前9時、日経平均の取引が始まる。続伸、政局がいい方向に向かうのかなぁ、投資家の思惑は?
一時的な円買いが止まる!
ゆくっりと円安へ・。仲値のが不足するのではないか、投信設定や3連休を控えて外貨手当てなどが絡み合い、
さらに株価続伸。追い風
午後に入ると300円超の続伸。ドル円をはじめクロス円は高値トライ・・。
でも、上値を重く反落。
そうなる欧州勢に期待!!
買いから攻めるが失敗、じゃ売ってみるがこれも失敗!やれやれあきらめてNY勢待ち。
午後9時半を目指してドル売りが静かに先行。
発表。8月の米小売売上高と米鉱工業生産はともに予想を下回った。
売れ、売れ!!
急落・・。この日の安値を更新した。
しかしながら落ち着いて処理。

NYダウが控え、9月の米ミシガン大消費者信頼感指数速報値をもある。
待て!NYダウは寄り付きから続伸、いいぞ!
ミシガンも予想外ではあるが小幅上昇。
株価の動きにつられるように円安へ流れ、終盤は来週のFOMCを控え小動きとなったようだ・・。

ただ、イングランド銀行(英中銀)が、信用収縮から資金繰りが悪化した英住宅金融大手のノーザン・ロックに緊急金融支援を行うと。これを受け欧州株は下落か?マイナスでヨーロッパの株式は引けた。
また、ポンド買い手がつかず軟調。

また、ポールソン米財務長官がしきりに発言したが、ドル安の流れを止めることができないようだ・。
カナダやスイスは依然優位に立っている。

さて、今週もいろいろありました。いよいよ来週、米国、日本の政策金利が発表されます。
心地よい噂・ニュースに耳を傾けるより、冷静に心穏やかにして、耳を澄まして聞くと、
大事なことが見えてくるのではないでしょうか?

今週もありがとうございました・。
よい連休を過ごしてください・。
では、また・・。
どこかで・・。





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