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2007-08-25-Sat-16:14

今週を振り返って、

07.8.20の週の材料

20日(月):霧の中、一筋の光か・・・。


今週も始まった。先週末の緊急公定歩合(日本のものとは違うようです。FF金利5.25%のさらに1.00%に設定されている金利で、非常用の貸し出し窓口で、借り手にとってあまりかっこいい窓口ではないようだ)の引き下げで、NYダウが反発して引けことを好感して、安地合いが強まったかと思われたが、取引参加者の少ない朝、海外ファンド勢の仕掛けに急落!!!

 しかし、株価は今のインジケーター!頼りになる頼もしくもあり、またその逆も・・・。

日経平均株価や中国株価等の急反発を受けて、買いが収まりだし、欧州勢に市場が委ねられるとさらに売りが加速・・。

ひとまず先週の動きに区切りがついたのか・・?

 さて、目立った経済指標がないNY市場へ。注目のダウが取引開始後、揉み合い、その後ダウが下げだすとドルを始めクロスも連れ安となり欧州・NY市場での安値を付けた。

このままかなと誰もが思ったかもしれない・・。あの薬では効かないのか・・。

21日に米上院銀行委員会のドッド委員長(民主党)がサブプライム住宅ローンの焦げ付き急増を受けた金融市場の動揺に関して、ポールソン財務長官、バーナンキFRB議長と会談との報道もあり、ダウが終盤に上昇に転じ、この動きを受けてドルをはじめクロス円も回復した模様・。また、ハリケーンも話題に・・・。

21日(火):再燃、英国君もか?中国追加利上げ強行。
三者会議で強いメッセージ!


 朝方、ファンド勢や一部証券会社が、ポンド/円や豪ドル/円などのクロス円で売りで仕掛けた。

しかしながら日経平均が前日比200円弱の上げや中国上海総合指数が再び高値更新などを材料にドル円は115円前後、ユーロ円は155円前半、ポンド円は228円半ば、豪ドル円は92円半ばへ。

それに加え尾身財務相と米財務長官の緊急会談について記者会見のニュース・。「思惑」「想い」が錯誤・・。
その後は神経質な展開で欧州勢待ちとなった。

 いやぁ・・、でたぁ・・。

英国の金融機関がサブプライム問題に関して損失を明らかにするのではないと報道が市場を駆け巡った!!円買いへ。それにイングランド銀行(英中央銀行)が前日にスタンディング・ファシリティーを通じて3億1400万ポンドの貸し出しを実施したと発表したことを受け、ポンド売りが加速へ!

 そこへ、中国人民銀行(中銀)は、預金金利と貸出金利を引き上げると発表。7月の消費者物価指数が10年超ぶりの高水準となったことを受け、インフレ抑制に向け今年4度目の利上げを実施。上値を重くしだした・・・。

 しかし今日は、噂がマーケット駆け巡るようだ・・。

FRBが金利を引き下げるのではないかと・・・?!

 まぁ、はぁ・・・。

NY市場が始まるころに急速にドル買い戻しが入り、値を回復した・・。その後、駄目だしが出た。緊急、バーナンキFRB議長、ポールソン米財務長官、そしてドッド米上院銀行委員会委員長の三者会合。

その結果、「あらゆる手段を講じる」と強いメッセージを発信!これをうけてNYダウが値を急反発し、円以外の主要通貨でドル買い優勢となった。

 しかし、依然ぬぐえない問題を抱え、神経質な相場展開が続いている状況に変わりないようだ・・。


22日(水):戦意喪失か・・。ECBのメッセージ・。

 FRBの姿勢も強固ということもあり、昨日の一連の出来事を確かめるまで手が出せないようだ。鈍い揉み合いが続いた東京時間・。アジア圏の株価も堅調に推移。

さて、どちらに一歩踏み出せるか・・。思案中・・。

凍結されたBNPパリバ傘下の一部のファンドが再開されるとのニュースと欧州勢の参入が絶妙なタイミング!あれよあれよと円安急進!

ドル円は114円前半から115円前半、ユーロ円は153円後半から155円前半へ、豪ドル円は91円半ばから92円後半へ、NZドル円は79円半ばから80円半ばへ。

また、ECBが資金供給を実施、その折声明をだし、金融政策は8/2時点となんら変らないと。これもFRBに借りか・・?手を差し伸べた格好になったのではないか・・。

NYに市場が移動すると、先週実施した公定歩合での貸出窓口から米大手銀行が借入を表明。ECBの対応、FRBの政策に金融機関が呼応した形で、マーケットは高感度アップ!

円売り・ドル売りが一段と強まったようだ・・。ユーロドルは1.34ドル半ばから1.35ドル前半へ、ポンドドルも1.98ドル前半から1.99ドル台へと・・。

一連の嵐が通り過ぎようとしているようなムードで、

NYダウが引けかけて140ドル近い上げ。好印象でニューヨークをあとにした・。

23日(木):WSJ紙を材料に円売り加速・。
イベントは織り込み済みと海外勢の解釈か?


NYダウの引け際、急反発を好感し円売りが先行しやすい地合いとなった朝方。
WSJ紙にバンク・オブ・アメリカ(BOA)が、米住宅ローン大手のカントリーワイド・フィナンシャルの優先株20億ドルを取得すると報じたことで、サブプライムモーゲージ(信用度の低い借り手向け住宅融資)問題が収束に向かう一因と見る見方が強まったようだ・。

ドル円をはじめクロス円は、円売りがさらに強まり16日の水準近くまで値を回復した・。
 しかし一気に道が開かない・・・・。

イベントは織り込み済みだったようだ・・。

反応薄。欧州勢に委ねる結果。それはそれ、日銀の金融政策を自分たちの都合のいいように解釈かな?

それに加え欧州株や米先物株価指数等がアジア株の反発を受け大幅な上げ基調。そうなる欧州勢のほかに暴れん坊が、日本時間午後7時ごろから8時ごろにかけて、思いっきり円売り!!!

一時ドル円は117円前半、ユーロ円は159円前半、ポンド円は234円後半、豪ドル円は96円あと一歩、NZドル円は84円寸前。

一方、ユーロドルも1.35ドル後半、ポンドドルも8/14以来の2.00ドル台と忘れたような円売り・ドル売り狂想・・。

 よう、やるわ・・。
  感心・。

仏BNPパリバの件も進展をみせだした・。

しかしながら、大きな落とし穴が待っていた・。

折角、BOAから資金提供をうけた米住宅ローン大手カントリーワイド・フィナンシャルの最高経営責任者が弱気発言・・。もう・・・・。
 敏感なNYダウは、下落・。
 円関係は値を下げた・。

24日:ワンパターンの攻め。
久々の米経済指標にリスク選好の動き強まる


NYダウの不安定な動き。
そしてなんでこんな時間に、そんな日付のFRB関係者の収録を流すのか?
解せない?でも、なんでもいいのだろう・・。

市場参加者がボーっとしている時間帯、仕掛けてきた・・。それもドル円をはじめクロス円。円高に向かいだした・。

運悪くNZの貿易収支の発表、「全体は予想を上回る悪化」、NZドル売りへ・・。しかし、内容は悲観するようなものではないと参加者が判断、下げ止まった・。

一山超えると仲値の不足観測や投信設定の予定などから徐々に円安に反転・。その後は金曜日のまったりとしたダラダラマーケットへ・。

 さて、すっかりダラケタあとだけに欧州勢の手荒い仕掛けはきつい、否応でも目が覚めた・。ドル円が下落し安値を更新。一部クロス円も安値更新・・。でも、深追いはせず、NY勢の参入を待った・。

午後9時半に発表された7月の米耐久財受注が予想を大幅に上回り、前年9月以来最大の伸びとなり、午後11時に発表された7月の米新築住宅販売件数が予想以上に上向いたことなどから、NYダウは堅調に推移。
クレジット市場が比較的落ち着きを見せたことで、海外の高リスク資産への関心が再燃。

主役が交代・。米ドル売り/欧州通貨・オセアニア通貨等買いが強まった!
米ドルを売って、ユーロやポンド、豪ドル、NZドル等に投資し始めたようだ・。ユーロドルは1.36ドル後半へ、ポンドドルは、2.01ドル半ばへ、豪ドル/米ドルは0.82ドル後半、NZドル/米ドルは0.72ドル前半へ。

 関係のクロス円は、この影響を受けて大幅な上昇を見せた。
ひとまず・・。

今週もありがとうございました。
残暑厳しい折、くれぐれも体に気をつけてください・・。
さて、申し訳ありませんがしばらく休止します・・。
またいつか・・。





 
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