新たな火種か・・。
国よっていろいろ経済政策上の違いがあり、その国の事を知っておいて損はないと思うのですが。
結局、どこの国にもリスクは潜んでいる。そして、一度スポットライトが当たると思わぬ展開になりかねない点・。
今回話題の米国の住宅ローンについて・・。でも、ヨーロッパやオセアニアにも潜んでいるようですが・・。
米住宅ローンの借り手の中に、明らかに返済能力に問題がある人がいるのに、ちゃんとチェックして排除してこなかった。
なぜか?
モラルの欠如・。
米銀大手のウェルズ・ファーゴはトリプルAの格付けを持つ。その銀行が住宅ローンから撤退。
貸し手と借り手の間に、住宅ローンブローカーの存在がある・。
彼らに依存している・。
だから、無理なローン契約も行われてきたようだ・。
また、今回の住宅ブームを盛り上げたのは、その仕組み・。
銀行がローン債券を証券化して、投資家に売却するしくみ。
MBS(不動産ローン担保証券)は、米国では国債と並ぶ大きな市場。
また、サブプライムを含む各種債務で構成されたCDO(債務担保証券)は、高金利で信用格付けも高い。
したがって、人気の高い商品・。
そこへ潤沢な世界の投資のお金が流れこんだようだ・・。
そもそも証券化の利点が生かされることなく、助長してきたようだ・・。
それに格付け会社の問題も発展・。
まだまだ終息の見通しは立たないようだ・。
また次の問題もできたようだ。
「オルトAローン」なるものだ。
住宅ローンのうち、信用度がサブプライム層より高く、プライム層より劣る層に貸してあるローン。
この延滞率が徐々に高まりつつあるようです・。
このようなもろもろなものが集まって実態経済を損なうことが一番の問題のようです・・。
どうなるのでしょうか?
騒ぐつもりはありませんが、知っていても損はないと思いますが・・。



