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2007-07-14-Sat-14:23

7/9の週は何があったの?

07.7.9の週あったこと・。


9日:予想上回る機械受注も反応なく円売り!午後から欧州指標で一時乱高下。

今週も始まり、引き続き金利差を背景に円売り地合いとなりだした。朝、内閣府が発表した5月機械受注の結果が、事前予想を上回った。しかし円買いには動じず、ジリジリ円売りとユーロ/円はまたもや最高値を更新、豪ドル/円は16年ぶりに106円台へ上昇。

もう手がつけられない円安・日本売り!!

しかしながら、欧州時間に入り藤井財務次官発言が伝わると、ユーロ/円が下落し一時168円台を割り込むと他のクロス円も値崩れ、また英国や独逸の経済指標の結果も重なったことも加わったことでポンドが一時乱高下、その後急伸!追加利上げ期待があるだけに回復も早いようだ・・。

ところで、先週末以来、NZDの値動きがちょっとおかしい!今月後半にNZ中銀のキャッシュレートを控えているだけに、調整なのか、それともなんなのか・・?いろいろなところで目にする・・。本当のところは、どうなんだろうか・・?


NY市場に入ってからは、やる気の見えない終日になったようだが・。唯一、午前零時頃、お決まりの動きで小幅ドル買いになったぐらいで、その後はどうにもこうにもしょうがない展開・・。


 そろそろ引けに入りだした。小幅円安水準で終わったようだ・・。
10日、欧州勢散見後、米ドル売りへ。飛び交う憶測・・。そして迎えたNY勢、円買いを!


昼間は小動き。午後3時ごろから徐々に欧州通貨買い・米ドル売りが進行し始めた・。静かに、静かにと・・。

 そして午後9時(日本時間)、ニューヨーク時間午前8時。突如、始まった円買い・スイス買い、それに米ドルが対主要通貨で全面売りへと波及した・。

 サブ・プライムローンに対する懸念と米S&P社の同ローンに対する格付けの話題等が飛び交い、リスク許容度から回避行動に出たのかもしれない・。依然として根が深い問題のようだ。

いつもながら日本時間の午前零時にかけて、一段と円買い・スイス買い、米ドル売りが加速。どの通貨が先行したのかよくわからないが一気に加速した・。

 その後は、それまでの出来事がウソのように落ち着きを取り戻し小動きとなりだした・。

 ニューヨーク株式市場は、4-6月期の決算が1Q並みの好結果にならいのではないかとの思惑から軟調地合い・。それも引け間際の駆け込み売りか、下げ幅拡大とは・・・。

 ニュージーランドドル(NZD)の朝方のサーベイの結果が思わしくなかった。
今回初めて見るこの経済指標。
他の企業サーベイは見たことがあるのですが・・。
前回-15に対して-37と悪化。要注意かもしれない・・。


 原油相場は一時73.08ドルと昨年8/25以来の高値をつけた。
その後小幅反落して72.81ドルで引けた。

金先物は、ドルの代替需要で小幅上昇、664.40ドルで引けた。


11日:NY市場の地合いを受け波乱後、揉みあい。欧州仕掛け。NY勢静観、値をもどす


朝方の薄い時間帯、まだニューヨークの連中も残っていたのだろう・。ドル売り・円買いがドッと入った。

ブラックホールに吸い込まれたかのように急落・円高。


ようやく午前9時近くまでに戻し、その後は小動きの東京市場
午後に入り、欧州勢の姿が散見されると、来た道を追いかけ再び急落!!

しかしながら、更なる円買いには進まず、ジリジリ揉みあいながら上昇し、ドル売りが堅調になりだした・。

ニューヨーク時間に入って早々に、一時的にドル売り・円買いを見せる場面もあったが、継続されず、ダウが取引開始直後、
もたつきをみせヒヤッとしたが、昨日の材料出尽くしもあったのか反発。円売りだけが取り残されたようだ・・。

終盤に入り、ダウをはじめニューヨーク株式市場はプラス圏で推移。

明け方、ニュージーランドのカレン財務相の発言。困惑気味かな・。

本当に引け間際、ニューヨークダウがこれを見逃しに急反発!

円売り加速・。2日続けて波乱


12日:異をかもし出すか日銀金融政策決定、欧州静観。NY、株式に目を奪われる!


意識して動けない東京時間。政策金利が発表され、中身に失望の円売りが一時殺到・。その後はジリジリ値を下げだした。福井総裁の発言をタカ派と感じたのか、ちょうど欧州勢の参入と時を同じくし、円買いに動いたが続かず、金利差を背景か売り戻され始めた。


 また、米ドル売りも強まりだし、特に最近ユーロ圏の強気発言もありユーロが先行。そして欧州通貨と続いた・。もちろんオセアニア通貨は意気揚々・。

 NY時間に入ってから、一連の米経済指標をこなしながら株式へと注目の度合いが増した。

なんとダウをはじめ他の指数も大幅な上げ幅をしだすと、円売り・円安の流れは加速した・。

 今日もあるのか引け際のマジック!ユーロ円が最高値を更新・。
ダウをはじめニューヨークの株式市場、記録的な上昇を見せた・・。

今までのような円売りの材料になっていないような気がするのは、私だけでしょうか・・?


13日:やっぱり金曜日の夜


3連休を控えた東京時間、朝方のNZの経済指標の好結果を受け一瞬値を失うほどの急伸!あとは仲値不足を見込んだ動きか、円安に振れた。その後は模様眺めが強まった。

 しかし、NZ中銀の市場介入の方法変更にニュースにザワザワ。
対ドルで高値圏での推移がオジャン・・。

急落・。

欧州勢の出番になると市場は、米ドル売り一色へ。円買いも少し入っているようだが・・。

このまま比較的静かな様相で進むのかと思っていたが、そう簡単にいかないようだ・・。

ドル離れが進む中発表された米小売売上高の結果は最悪、ユーロドルは1.38ドル台へ急反発。


そしてイラン国営石油が、日本の石油元売り業者に円決済の要請のテロップが流れ出した・・。


一気に円買い・円高へ・。

なんとかダウも反発して始まっており、一巡後は次の指標へ移っていた・。
それは、ミシガン大学消費者信頼感。とてもとてもいい数字だが、ドル買い上げるには乏しく上昇は限られていたようだ・・。

再度、クロス円を中心に円買いが入り安値を更新した通貨も出てきた・。


悪材料と中東情勢、不安があぶりだされ形になったのかもしれない・。
原油の支払いを、円でね?!
どうしてなのか?
それも金曜日、13日に?

不思議だ!


来週以降、相場の流れが少し変りそうな感じがしています・。

では、荒れ模様の連休になりそうですが、ゆっくり骨休みなのかもしれません・・。
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