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2006-12-16-Sat-04:09

今週を振り返ってみて!!

12月11日からの週の材料

 11日 円、一足早いバーゲンセール始まる。

 先週末の金曜日の動きから、円売り・ドル買いの流れが継続。116円台前半からドル買い勢いを増す。116円台後半のS/Lを巻き込む。ロンドン勢が参入後も継続し、NYK時間早朝、117円26銭。ユーロ円も154円87銭、ポンド円228円86銭。日本の利上げ観測後退でまたもや、クロス円での円売りの展開。
 しかし、ここにきて前回のGDP同様、口をひらいたグリーンスパン前FRB議長のドル安容認発言、それもOPEC=オイルマネーに関係して。これを受けて気持ちドル売り。でもね、12日イギリスのCPI、独逸のZEW景況感、そしてアメリカの貿易収支・FOMCを前には然したる材料にならないのかも。しかし、シグナルだと思うのは私だけかなぁ・・。どちらにしても小動きでした。

 12日
 日中のマーケットは、日銀による年内追加利上げ観測が後退している背景から円全面安。ユーロ/円は155円台を一時示現。大手邦銀の大口のユーロ売り、欧州系企業のユーロ売り(米系銀行)も。欧州サイドの貿易関連企業のうち、円建て取引のある企業には恒常的にユーロ売り・円買いの必要性。現在のユーロ高局面は長期スパンでのユーロ売り為替予約の好機。ドイツ・イギリスの経済指標の好結果を受けて、ドル売りへ。その後、米国の貿易収支改善でも反応薄。15分前の月次財政の歳入増、ドル買いへ、あとはFOMC待ち。結果、経済指標がまちまちと判断。ドル弱含みとなる。これで、また欧州対米国の構図へ。円は蚊帳の外。

13日
 FOMC余波。5.25%据え置き、声明文?欧州通貨で円安進み、ユーロ円155円台、ポンド円230円台、オセアニア通貨も同様。ロンドン勢参加後じりじりと円安。そして、11月小売売上高指数・コア双方の好結果で、素直にドル買い。商品市場も比較的堅調。在庫減少も支援材料。
 円安に関しては、決して口を挟まない金融関係者・政治家。円高のときはピリピリ!
NYK市場の午後に入り、俄然ドル買いが勝るが、ユーロの動きがぎこちない。なにかあったのか?対ポンド、対ドル、対スイスでも売り気配!引けにかけ、円売り攻勢!日経新聞も影響か。

 14日
 日銀の追加利上げが遠のくと思惑。円バーゲンセール中。ユーロ円一時155円59銭、ポンド円231円40銭を示現。ロンドン市場に場が移ってからは、ECB月報やスイス中銀総裁発言、またもやミスター渡辺財務官発言。07年の各国の経済見通しが緩やかに下降。欧州通貨の牙城、スイスから崩れる。あとは五月雨に波及。調整色強く、円関係も。
OPECが減産合意、アンゴラ加盟。62ドル台に。なんとなくドル買い!?

 15日
 日銀短観発表。予想通り。じわじわ円売り進む。あとはこれと言って材料視されるものはなかったようだ。夕方、ロンドン勢が参加しだし値動きがでた。特に欧州通貨でのドル巻き返し。ユーロドル1.3160-70ドル付近⇒1.3060ドル近辺まで。そして、米国のCPIの結果を受け、一時ドル売り。しかし、続く対米証券投資を好感やCPIの内容に安堵感。景気後退観測を弱めるものとなったようだ。NYKの午後になってからは、一段とドル強含みの展開。オセアニア通貨の上昇止まらず。年初の高値に迫る。金は、5週間ぶりの下げ。
 世界各国の株式市場は、ほぼ続伸。
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