2016-12-29-Thu-08:41

ドル円と日経225

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上記画像はドル円と日経225の月足チャート。右軸がドル円、左軸が日経225。

2006年以降、ほぼ日経225の動きと同調しているドル円の値動き。今回も米次期大統領の発言を受け、ドル高・株高へシフト。米FRBの金融政策見通しについても強気な見方が聞かれている。発言は自由だ。書くのも。でも、本当のことはわからないのに。先の見通しができるのあれば、いいだろう。それができないから日々の努力と、情報収集。しかしながら、見事にドル円と日経平均は2006年以降同じだ。面白い。理由、資金の流れが関係しているのだろうか。

米FRBの来年以降の利上げ回数はわからない。言えることはデータに基づいて判断しているうことだ。2016年12月の決定会合での文言は依然として慎重姿勢のまま。

日本の政権交代と日銀の金融政策と相まって、ドル円は77円台後半からみるみるうちに86円台まで急反発。いろいろな呼び名が飛び出したが、結果はどうだろうか。

一方、米国も次期大統領への期待?発言内容からか再びドル高・株高。ドル円は101円台から118円台まで上昇。具体的な内容は2017年1月20日の就任演説までわからない。期待先行といったところだろうか。

政権交代と金融政策。
民意と指導者の発言。英国はEU離脱の国民投票を行い、くしくも離脱の道を選択。
必ずしも民意を反映していると思えないが、それが投票という仕組みの結果なのか。

未だに解決の糸口が見えない中東情勢。多くの難民。保守主義の台頭。

歴史は繰り返す。
そして、大事なことは見えない。
ふと、今年を思って。

今年もありがとうございました。
良い年をお迎えください。

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