2016-10-08-Sat-06:50

依然、米年内利上げ観測根強く

 8日ニューヨーク外国為替市場では、円買いが優勢。ドル円は103円台後半から前半。ユーロ円は115円台後半から前半、豪ドル円は78円台後半から前半へとそれぞれ下落。早朝発表された米9月雇用統計で非農業部門雇用者数は前月比15万6000人増と、市場予想17万2000人を下回り、平均時給も0.2%と、予想0.3%を下回った。ただ、市場参加者の多くは年内利上げへの見方を後退させるには至っていない。無事、イベントを消化した感がある。

 ただ、米年内利上げについては、現時点では強気と弱気が入り混じり、すぐにどうこうの判断はつかないだろう。これかれ発表される米経済指標が判断材料になるだろうし、ドル売り圧力が緩和されるとの見方もある。しばらく、方向感がつかみにくい展開なりそうだ。

 一方、ポンドは軟調地合い。アジア市場での下落が継続。ドイツ銀行の問題といい、英国のEU離脱に向けての対応など欧州から目が離せない。ご用心ください。

 下記画像は日足チャート
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