2016-09-29-Thu-09:16

OPEC原油減産報道はフォローか

29日東京市場では、資源国通貨を中心に買い戻しが優勢か。日本時間7時過ぎ、石油輸出国機構(OPEC)が原油の減産で合意したとの報道が伝わった。これを受け、カナダドルや豪ドルなどが対円で上昇。他の通貨へ波及し円売りを誘発。
今回、OPECは、2008年以来初めて石油生産量を減らすことで合意した。サウジアラビアが態度を軟化させたとみられる。
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さて、半期末を明日に控え、以前のような値動きに期待ができないと予想されるなか、OPECの原油減産合意報道がどこまで、為替市場に影響するのか、見極めたい。株高になれば為替市場にフォローになるだろうが、上昇幅は限定的なる可能性もあり、難しいところだろう。市場参加者が描く通りなるのか。ご注意ください。

指標
米国で新規失業保険申請件数、4─6月期国内総生産(GDP)確報値などの発表予定。
イベント
黒田東彦日銀総裁、全国証券大会であいさつ。
フィラデルフィア地区連銀総裁、アトランタ地区連銀総裁、パウエル理事など複数の米連邦準備理事会(FRB)高官が講演。FOMC後だけに市場の関心は低いとの声。


最終判断はご自身でお願いします。



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