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2007-02-09-Fri-22:57

総論、2/5。

こんばんは。
今週もなんだかんだ言っても週末を迎えようとしています。

今週を振り返って、どんな週だったのか・・・・?G7を意識したマーケットと思います。利上げサイクルに敏感になっている大口顧客は、瞬時に反応した。まずユーロドル、1.3000ドル台に戻したのも、つかの間1.29ドル半ばへ。そして、翌日には、欧州を意識したポールソン米財務長官の発言に振り回され、乱高下。


 豪州から始まった政策金利の発表。据え置き。NZD/円も上下に乱高下、ポジション調整やより高金利通貨へ乗り換えの噂もあり82円台後半から一時81円半ばへ売りこまれ、経済指標の良好さ、カレン副首相兼財務相の「ニュージーランド経済は底入れ、回復は準備銀が望むより速い」との発言などもあり、値を戻し83円前半へ。


 今年は、ドル対円よりも、対欧州通貨での値動き、やり取りが大きいと思っています。筆頭は英ポンド。アメリカと同じ金利。経済指標は、良好と捉えているのでは。237円半ばから始まり、テロニュースで一気に急落、235円半ばまでつけた。

 その後、ニュース混在の中BOEの政策金利を目前に、再び238円手前まで。しかし、金利据え置きの結果は、格好の売り場を提供。逆ユーロは、据え置きとは言えECB総裁の会見からタカ派と判断、158円台、1.30ドル台と強気。


 しかし、ネックはスイスフランの存在。金利2%は、欧州の中では非常に低い。格好の通貨交換の手段になっているようだ。


 G7。数週間前から円安けん制発言が飛び交い、アメリカもお付き合いしたかのよう雰囲気をかもしだし、相場をかく乱。週の後半にはいると、値踏みをするが如く、一歩一歩円売りを仕掛け、こなして安値更新レベルに達した。


 さて、どんな行方になるのか、声明文の内容次第でしょうか。


 今週もありがとうございました。

なかなか手の行き届かないと思いますが、がんばってお役に立つものにしたいと思っております。


 では、今週はこのあたりで。
よい週末を、連休を・・。
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