2015-04-01-Wed-15:17

予想外!

こんにちは。
4月1日新年度。社会人、進級、また新たな道を探すため充電。
桜が花を添えている。どんな一日でしょうかね。

さて、毎回お騒がせしています。為替ネタです。
日銀短観の発表直後は、ドル円やクロス円の反応は鈍くかった。円買いに傾斜したものの、下げ幅小幅にとどまった。しかし、日経平均は続落スタート後下げ幅が拡大したことや、仲値公示前後にかけてテクニカルな仕掛けもあったのか、一気に円買いが強まった。ドル円は119.50円を割り込んだ。クロス円もこの日の安値をつけた。日銀短観にこれほど反応するのも意外。株価、新年度のフローも入ったのか。短観の内容をよくよく確認すると、それほど弱くないとの見方もあり、難しいですね!

次は中国PMI関連。強弱入り混じだが、製造業PMIが判断基準の50を3カ月ぶり回復。追加緩和などの施策がよい影響を及ぼしているのではないかとの見方がある一方、やはり先行き不安だとの声もある。豪ドル買いに素直な反応。

午後、日経平均が一時200円超す下げ。為替相場への影響は軽微。それよりもジワジワとドル売りの動きが散見。欧州通貨を中心に。その後、日経平均の下げ幅が前日比50円安まで縮小。ユーロやポンド、スイスフランが対円でこの日高値を更新。ドル円もつれ高となり、短観以降の下げ幅を取り戻し、120円台前半へ復活。短期筋等の買い戻しが入ったのか。株価の動きはあと講釈だと思う。

結局、円買いから円買い戻し。いって来い。帰りのほうが、振れ幅が大きいようだ。円は弱いとの証かもしれない。日銀の追加金融緩和圧力がかかるのではとの思惑もあるが、これ以上どうすればいいのだろうか。正直、政治側の努力もみせてほしいと思っているのでは。

月が変わり、新しい年度を迎え、予想外の動きに翻弄された形かもしれない。徐々に消化され、週末のイベントに向かっていくのだろう。ただ、イースターホリデーも流動性の低下が気になるところ。

円からユーロやドルの展開に主役交代か。欧州勢の早出が登場する。夏時間の影響はいい意味でも逆の意味でも大きいようだ。値動きが荒いので、ご注意ください。
スポンサーサイト

COMMENT

COMMENT FORM

NAME

SUBJECT

MAIL

URL

COMMENT


PASS

秘密にする

HOME