2015-03-31-Tue-14:12

複雑

こんにちは。
春ウララ!そんな天候でしょうか。
また、暖かい陽気で、5月の気候だとも。

それとも明日、新年度を迎えることの緊張と不安が入り混じったちょっぴり切ない気持ちかな。私も遠い昔、社会人になったころ、緊張と環境の変化に体調を崩したことがありました。ですから、皆さんも健康管理には留意してくださいね!

さて、毎度の為替ネタすみません。

今日の東京市場では、方向感に乏しいなか、ドル買いが優勢のようだ。外貨建て投信設定の外貨買いがドル円に入り、上昇。クロス円もつれ高に。一方、豪ドルは軟調。利下げ観測報道。ユーロも軟化。短期筋のテクニカルの仕掛けか。前日の反動の動きもあるのではないだろうか。
明日から4月。主要国のリスク・イベントを控え、無茶はしない。また、欧州、米国市場での動意に期待したいところ。

月末、年度末、期末期初などの特別が要因が絡み合い、大事なものが見えてこない気がしています。

ただ、為替相場の主役はドルなのか、ユーロなのか、豪ドルなのか、ポンドなのか、絞りこむのは難しいですね。切り口が違えば、導き出される解は異なるからだ。
また、伝わることばは、書き手の想いが入っているうえ、読み手もほしいと思ってい見るので、思い込みに左右される。したがって、中立の立場で読むことが求められる。

ここまでですが、以下の感じです。

・日経平均は前日終値水準をはさんで荒い展開。先物主導との声。

・中国の追加緩和への期待。個人的にはたぶん今週中に何かしら行動を起こしそうな予感。サプライズ好きで、金曜日の夜とか週末に発表していたが、今はあまり効力がないようだ。ところで、追加緩和でジャブジャブの資金があふれ、景気活性化するのかな。人口減少傾向、成長率下方修正。ソフトランディングを目指しているのではないかと思う。上手くいってほしい。

・米国は正常金利に戻すために着々進めているようだが、外野が騒がしく、次の一手が難しいようだ。今週の米3月雇用統計はどうなるか。20万増ぐらいか。失った雇用者を元に戻すの大変だ。賃金上昇は?
バーナンキ元FRB議長はいい時期でスピン・アウトしたのではないだろうか。外野もうるさかったし。

・ユーロ圏、QEは成功との評価。一方で、ギリシャ支援問題は難航。最大債権国のドイツがギリシャに改革リストの詳細を要求。ギリシャ政府は意地でも基本的な箇所は譲らない。強気姿勢を打ち出す?4月20日にはギリシャ国内の資金が枯渇する恐れ。待ったなし。駆け引きが続く

・英国は30日議会を解散。5月7日総選挙に向けて、激しい選挙戦へ突入。最新の世論調査結果を総合すると、保守党と労働党がきっ抗し、数十年来とも言われる接戦模様。双方、饒舌。選挙戦が増すほどに、マーケットにとっては不安定材料とし映るのではないかと思う。

・豪中銀(RBA)は4月7日開催予定の会合で、0.25%の利下げが実施される確率は72%と債券市場では織り込んでいるという。先週終盤にこの確率は約60%だったと。マーケットがざわざわ。
軟調な鉄鉱石価格、オーストラリア最大の輸出先である中国の成長鈍化懸念が、追加利下げに踏み込む確率を高めているらしい。まだ、そこまで至っていない見方もあるようです。

・イランと核協議の合意近し。原油価格が崩れのではないかとの危機感。原油をマーケットに放出する可能性から。原油価格の動向は、カナダドルやドルに影響を及ぼすか。

ところで、3月18日のFOMC、イエレンFB議長の会見を機に、米利上げ観測の時期をめぐり、見方が分かれている。この時期を前後し、新興国や主要国の一部では、追加緩和へ走る。自国通貨安の一面もあるのではないかと思う。

インドなどの新興国の成長、ギリシャ問題を除けば少し明るさを取り戻している欧州、日本もなんとかあかるい兆し。消去法で、のこる金融市場、通貨はどこになるのか。

水は高いところから低いところへ。

私見ですので。
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