2015-03-06-Fri-06:18

胸を撫で下ろす!

5日ニューヨーク市場では、ユーロ売りが進行した。ユーロは主要通貨に対してこの日の安値を更新。ユーロドルは2003年以来の水準となる1.100ドル台を割り込んだ。

この日ECB理事会で、政策金利を据え置き決定。また、その後行われたドラギECB総裁の会見で、量的緩和の内容、経済見通しが明らかになったことが背景。詳細が市場参加者の予想にそったことだったのだろう。ホッと胸を撫で下ろしたようだ。さらにタカ派か。

また、今週から中国で全人代が始まり、今年の成長見通しを7%前後に引き下げたことも市場参加者の心理に影を落としたようだ。

気になるところで、米週間失業保険申請件数が悪化したことだ。雪の影響などがあるようだ。株価は上昇しているものの、労働を増やすまでに至っていないのではないか。

さあ、今夜は米雇用統計。2週間後のFOMCが予定されおり、内容次第で、時期を巡る思惑が錯綜しそうだ。
発表まで、ポジション調整か。
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