2015-03-03-Tue-18:00

身動きが取れず!

   3日東京市場では、一時豪ドル買い強まり、主要通貨に対してこの日高値を付けた。この日、豪州の追加利下げへの思惑が高まっていた中で、豪中銀は理事会を開き、オフィシャル・キャッシュレートを2.25%まま据え置くと発表した。市場参加者の思惑と違う結果を受け、発表後、一斉に豪ドル買いに走った。

  一方、ドル円は過去3カ月のレンジ上限とみなされている120円台半ばを目前に、実需のドル売りや投機筋のドル売りが目立った。日経平均が前日比でマイナス圏に下落したことが嫌気され、呆気なく119円台後半へ下落したが、下げ幅は限定的。

   やはり、現在の通貨ペアの中で、ユーロの動きから目が離せない。5日に予定されているECB理事会で、量的緩和(QE)の具体策を示し、買い入れの詳細を明らかにするとみられている。一部金融機関からの顧客向けのレポートで、内容について具体的に記載。本当のところはわからない。
 
  今週後半の主要国のイベント、満月に近づく中、来週から米国・カナダが一足早く夏時間に切り替わる。9日日本時間21時ごろからマーケットは、動意づく可能性も考えられる。

  3日欧州市場序盤、スイスフラン売りがやや優勢のようだ。そして、若干ドル買いも散見されているようだ、値動きは限定的。持ち高調整の動きなのか?相場は生き物、いつ、なんどき、動きだすからわからないので、用心だけはしておきたい。

 最終判断はご自身でお願いします。

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