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2015-02-18-Wed-19:43

ポンド好調の陰で・・・

18日東京市場では、主要通貨は対円・対ドルで方向感に乏しい展開となった。強いて言えば、上値が重い印象か。

 欧州市場中盤、ポンド買いが強まり、ポンドは主要通貨に対してこの日の高値を更新した。ポンド円は182円台半ばから183円台後半へ、ポンドドルは1.53ドル台半ばから1.54ドル台半ばへ、ユーロポンドは0.74ポンド台前半から0.73ポンド台半ばへとそれぞれ推移。

   背景は、この日発表された英10-12月期ILO失業率が5.7%(前回:5.8%)改善したことや、10-12月期の週平均賃金が前年比プラス2.1%(予想:プラス1.7%)と上回ったことを受け、出口戦略への期待が高まったようだ。

   また、英中銀議事録も公表され、前回と同様に9対0で政策金利と資産購入枠据え置き。議事録では、2人の委員が2015年に利上げの必要を主張、1人の委員が引き締めともに緩和の可能性を指摘した。また、原油価格の影響が薄れればCPIは急速に上昇するだろう、との認識が示された。

  米国に続いて金融緩和から意思表示ができるか、英中銀。

  一方で、ギリシャをめぐるユーロとの意見の対立。どこで落ち着くのか。報道に注意したい。

  さて、このあとのニューヨーク市場では、1/27-28開催分のFOMC議事録が公表されるほか、1月住宅着工件数、1月生産者物価指数、1月鉱工業生産等が発表される予定。

   今一つはっきりしない米経済の先行き。市場の不安をかきけすか。一方、米金融当局者からは利上げに向けた発言が目立っているが、FOMC声明では海外情勢や米経済データ次第との内容があったことから、楽観ムードには警戒したい。


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