2015-02-12-Thu-19:18

緊張!

 2月12日欧州市場序盤、一時円買いが強まり、円は主要通貨に対して、この日の安値を更新した。

  ドル円は120円台前半から118円60銭へ、ユーロ円は136円台前半から134円台半ばへ、ポンド円は183円台前半から181円台前半へ、豪ドル円は92円台前半から91円台前半へ、NZドル円は88円台前半から87円台前半へとそれぞれ急落。その後、徐々に値を戻している。
 
円買いの背景は、「追加緩和が消費者マインドに悪影響との一部報道」。ブルームバーグは関係者の話として「日銀の追加緩和は逆効果、10月緩和は消費者マインドに悪影響」と報じた。同記事によれば、「原油安で消費者物価がさえない動きとなる可能性が高く、日銀内では、追加緩和が円安を引き起こし、回復しつつある消費マインドに水を差すなどの悪影響の方が大きい、との声が上がり始めている、」という。
 
日銀の金融政策の裏側が露呈か、それとも見識ある意見か。いずれにしても、今後の金融政策について、緊張感がでてきたことは確かだろう。

 最終判断はご自身でお願いします。

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