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2009-12-17-Thu-21:49

ポジション解消

今月に入り、相次ぐ米国の経済指標結果が予想を上回る内容のものが増えた。

FRB関係者は、低金利政策を長期間に渡って維持すること再表明する一方、徐々に出口戦略に向け緊急の金融緩和策の解除を示唆したFOMC。しかし、下院では失業保険申請の延長など含む法案を可決し、上院へ送ったことから、まだ、政府の援助なしには景気回復への道のりは遠いのではないか。


一方、ユーロ圏は11月後半頃から俄かに雲行きが怪しくなりだした。ギリシャの格付けの引き下げや、オーストリアで第4位の銀行が監視リスト入りなど、金融システムへの懸念が再燃した。

英国も格付け機関よる引き下げの可能性を示唆する報道や、ドバイ・ショックを受け、英国の金融機関の健全性について不透明感が高まった。
しかしながら、昨年のリーマン・ショックから金融市場は立ち直りを見せているとの見方が強く、一時的な混乱で済んだ。


いろいろとマーケットを撹乱する材料は多いが、海外市場はクリスマスを前にドル売りで大きく膨らんだポジションを解消したのではないだろうか。

これから年末にかけ、市場参加者が一段と減少し、流動性が低下し、ちょっとした弾みで、思わぬ展開になるかも知れない。十分注意が必要だろう!

来年に向けて、新しい仕掛けを始めている輩もいるかも・・・。

今週が山になるかもしれない。ドル買いが続くか???

最終判断はご自身でお願いします。
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