2009-10-28-Wed-19:42

風向き?

こんばんは。
今週に入り、マーケットは急に値動きが荒くなってきたようだ。週初、ユーロが対主要通貨で大幅に値を下げた。一方、NYダウは26・27日の2日間で200ドル近い下落で、商品市場の上昇ムードに翳りが見えてきたようだ。そして、27日の米2年債の入札が好結果となったことを受け、為替市場では一気に円買いが加速した。

先週後半、ポンドに始まり、ユーロ、円と市場は今まで積み上げてきたポジションの調整を強めたのか定かではないが、潮目が少し変わり始めているのかを見極める日々が続きそうだ。

27 日南アランドは対ドル、対円で下落。ゴーダン財務相の「ランド高には、為替介入での対応の可能性も」との発言が嫌気された。ただ、ハニアフ・南アフリカ財務省長官が「為替介入を実施するコストはあまりにも高くつく」として反対の立場を表明。28日、ゴーダン南ア財務相の「ランドは強すぎる」、「南ア政府はランドをコントロールするつもりはない」、「南ア政府は外貨準備を用意し、ランドの抑制を図る」等の発言が伝わった。ランドは軟化。

明日午前2時に米5年債入札(410億ドル)が予定されている。昨日のことがあるだけに注意したい。
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