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2009-10-27-Tue-09:56

正念場

26日のNY市場は、株安、商品安、ドル高。

先週末、NYダウはマイナスで引けたこともあり、取引開始後値ごろ感から買いが入り、一時100ドル高の1万ドル台を回復。このまま順調に行くかと思ったら、急に下げに転じた。

先週、中古住宅販売件数は異常なほどの伸びを示した。それは11月末で切れる初回住宅購入者向けの税控除措置を受ける人たちが駆け込んだためだった。
そして、週明けになって、この政策が縮小されるのではないかとの懸念が高まったことに、公的資金返済のため、一部金融機関が増資を余儀なくされるのではないかとの思惑が絡み合い、

NYダウは前日比120ドルを超す下落となった。
市場はドル買い、商品市場も下げ幅を拡大。

そんな中、順調に上昇していたユーロ/ドルは、1.5070ドル付近がネックとなり、上値の重い展開。
そこへユーロ売りが入り、一気に値を崩した。



米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは、信用危機の影響が続くなか、主要国内金融機関の貸倒償却率は、大恐慌当初に見られた水準を上回っていると指摘した。

今後、欧米金融機関は増資をしなければならない状況になるかも知れない。
そうすると、信用収縮が起きる可能性もおきるのではないだろうか。


ドル売り一辺倒に傾いたマーケットだけに、今後の報道に注意したい。


ユーロ/ドルはこれからが正念場だろう。
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