2009-10-26-Mon-16:41

ドルにかわる通貨がほしい!欧州冬時間へ

早朝、WSJ紙の「FRBは、次回FOMC(11/3-4)を控え、利上げの可能性を示すシグナルを、いつ、どのようにして送るか、検討を始めている」との報道が材料視され、市場はドル買いが先行して取引が始まった。ドル/円は91円台後半から92円19銭へ上昇した。その後、中国金融時報によれば「中国は外貨準備に占めるユーロや円の比率を引き上げるべき」報じたことで、市場は一転してドル売りが強まり、ドル/円は91円台後半から91円60銭へ下落。ユーロ/ドルは約1年2ヵ月ぶりの1.5062ドルまで上昇。アジア市場午後、午前中に伝わった「中国は外貨準備に占めるユーロや円の比率を引き上げるべき」との報道は、中国人民銀行調査担当者の個人的な見解であると報じたことから、小幅調整の戻しが入った。

アジア市場午前、24日キーNZ首相の「早くても2010年の半ばまでは利上げはないだろう」との発言が伝わったことが、重石となり、NZドルは対主要通貨で上値の重い展開となった。

本日から欧州が冬時間に入るため、海外勢の出足は鈍い。また、本日は特に注目度の高いイベントは予定されていない。ただ、今週木曜日のNZ中銀政策金利発表から、来週にかけてはFOMC、BOE、ECB、RBAが金利発表を予定されている。要人発言に注意したい。
USD/JPY:91.91-93
EUR/JPY:138.05-10
GBP/JPY:149.91-96
AUD/JPY:84.94-98
NZD/JPY:69.27-35
EUR/USD:1.5021-23
GBP/USD:1.6310-15
※16:38頃
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