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2009-10-16-Fri-09:54

最も遅いだろう、出口戦略が・・

15日の海外市場は、欧州勢の参入を機に、円売りへ傾斜。

ニューヨーク市場に入ってもその流れは継続。期待の高かった金融機関の決算内容に市場は失望したようだ。
その後、大幅な改善となったNY連銀景況指数、失業保険申請件数等の発表を受け、米国の利上げ観測が高まり、一時ドル買いが加速した。しかし、ユーロドルは1.50ドル台を目前に失速。まだ、準備ができていないのだろうか?でも、終日、底堅く推移。期待を持たせる。

ポンドも英中銀の金融政策委員会のメンバーが資産買い取りの規模を縮小する可能性を指摘。英国の出口戦略が遅れるとの見方が強まっていただけに、絶好の買い場になったのではないか。


さて、出口戦略が最も遅れるだろうと市場の中で思われるのは、日本だろう。
過去の振りかえれば、誰もが思うだろう。

円キャリーとなるのか、今後の展開を見守りたい。
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