2009-09-21-Mon-17:35

イベントを控えか?

こんにちは。週明けのアジア市場は、市場参加者が減少していることもあり、方向感に乏しい展開となりました。日本時間午後2時過ぎ、突然円売りへ傾斜。このあとの欧州市場、米国市場の動向次第と言ったところでしょうか。

さて、今週は22-23日の日程で米連邦公開市場委員会(FOMC)が行われ、日本時間24日午前3時15分ごろ、政策金利、声明等が発表される予定です。市場では、米国の最新のデータが景気回復の兆候があるとの見方から、早期利上げを検討していることを示唆するのではないかとの声も聞かれているようです。声明の内容には十分注意する必要があるのと思います。

 また、22日から3日間に渡って総額1120億ドル相当の2年債(430億ドル)、5年債(400億ドル)、7年債(290億ドル)の米国債の入札が予定されています。市場では、米国債の大量な供給で世界的に需要が減退するのではないかとの見方があり、入札の結果次第では各市場に影響を及ぼすのではないかとの観測が高まっているようです。FRBは今年 10月末までに3000億ドルの国債の買い取りをすべて完了すると示し、既に約95%が実施済みです。米金融政策の行方や、米長期金利の動向によって、米ドルをめぐる環境は、一転二転する可能性もあると思います。

 日本は連休中ですが、くれぐれもリスク管理には気をつけて下さい。
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