2009-07-28-Tue-17:54

不安は、いっぱい!!!

オーストラリア準備銀行(中央銀行、RBA)のスティーブンス総裁が、『豪経済は好調に推移しており、現時点では経済見通しの上方リスクは下方リスクと均衡している』との認識を示し、『低金利が住宅価格を押し上げるリスクがある』と指摘。同総裁はその後、慈善関連の昼食会に出席し、低水準のローン金利が住宅価格ばかりでなく、住宅建設を促進させることが今後の課題だと指摘、「それが実現しなければ、大きな失望を招くことになる」と語った。どうも、報道は一部を大きくクローズアップさせ、発言者の真意を分からなくするようだ。
確かに、強気、タカ派発言に近いのかも知れない。しかし、中国との関係が微妙な現在、資源国としてそう手放しいいと思われないのだが・・


格付け会社フィッチは27日のレポート「グローバル・バンク・レーティング・トレンズ・Q209」の中で、低金利の長期化に伴う利ざやの薄さや、金融機関のレバレッジ解消に伴う貸し出し減少より、損失を吸収するための利益には引き続き圧力がかかる」との見通し発表。4-6月に金融機関の格付けを引き下げまた引き下げ方向で見直すとも。

米FRB関係者は、最近高い失業率を公認し、そんな状況でも出口政策の用意をしていくとの趣旨の発言が増えきたように感じる。
市場参加者の意識の中に、失業率は高いままだよ。そう簡単には改善しないけど、金融緩和政策の解除も視野に入れているよと。危うい中にいるのではないかと思います。

今日は2年物米債の入札が予定。米中戦略経済対話も大詰め、米国と中国が表面上でも仲良くやっていることを印象つけるかも知れない。過去最大規模の米国債の入札があるとき、毎回中国との対話が重なることが多すぎると思う。

なにやら水面下は、違うの流れかも知れない。

くれぐれもご用心をして下さい。
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