2009-07-24-Fri-18:09

何を急ぐ

カナダ中銀は昨日発表した経済報告書で、カナダ経済は7-9月期に景気後退から抜けだすだろうとの見解を明らかにした。
確かに、今回のサブプライローン問題発生からカナダの金融システムは他の主要国に比べ強固だった。

また、豊富な資源国でもあり、商品市場の上昇は何よりもうれしいニュースだろう。
だが、米国と隣接している国だけに、一国だけが先に景気後退局面から抜け出せるのだろうか?

今日、IFO研究所の所長がドイツのリセッションは第3四半期に終了へと発言。一方では、英国の第2・四半期のGDP速報値はマイナス0.8%と市場予想(マイナス0.3%)、また
前年比の速報値はマイナス5.6%と市場予想(マイナス5.2%)とそれぞれ悪化。

何をそう急ぐ必要があるのでだろうか?

著名なルビーニ教授は、米国経済が2番底を打つ可能性があると発言している。


世界的な株高に踊っていると大事な物が見えてこないのではないでしょうか。
株価は調整の戻り局面ではないのか?


週末を控え、ドルを買い戻す動きになるかも知れない。

くれぐれもご用心を・・


最終判断は、ご自身でお願いします・。
では、よい週末を・・
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