2009-05-11-Mon-08:16

世界の牽引役の中国次第。

おはようございます。
今週もよろしくお願いします。

 5月に入ってから、市場は発表された指標内容が改善していることやストレステスト(健全性審査)も想定内の結果となったことなどから、急速に景気底入れ観測が高まってきたようです。市場心理も一時期のような悲壮感も徐々に消えつつあるのかも知れません。その影響か、市場はリスク選好姿勢の動きが見えてきたようです。特に資源国通貨への投資意欲は目を見張るところです。

 さて、今週は日本時間の午前中に中国の経済指標の発表が予定されています。11日に生産者部物価指数(PPI)、消費者物価指数(CPI)。12日には中国経済の成長を引っ張ってきた固定資産投資、4月の輸出高。13日に4月の小売売上高、4月の鉱工業生産、15日にマネーサプライM2の伸び率等です。

 世界の中で影響力を及ぼす中国の景気動向。指標内容が悪化するようなことがあれば、世界的な景気底入れ観測に冷や水を指す可能性もあり、一時的なドル買い・円買いの動きが強まる可能性も否定できないと考えています。指標内容が改善、強いものなれば、先週までの流れが継続されるのかも知れません。


では、迷う中に・・
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