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2009-05-07-Thu-16:07

明暗の夜へ・・・

格差が生まれる。

いよいよ日本時間8日午前6時、ストレステスト(健全性審査)が正式に公表される。その前に、ガイトナー財務長官とバーナンキFRB議長が今回の審査について、記者会見。
ちまちま関係筋の談話とし伝わった米系金融機関の資産状況は、マーケットの噂通りに資本増強しないといけないところがあるようだ。

金融安定化法案から再度公的資金の注入の可能性が低くなった。国有化の可能性も低くなった。
       ↓
市場は、金融機関の体質悪化を懸念していたが、思ったほどではなかったとの見方が大勢を占めだしたようだ。多分、会計基準の変更が大きいのだろう。危うい部分を残しいてると思われる。だって、中身は何も変っていないから。綺麗にお化粧をしなおしただけだから。
      ↓
6日、アジア市場は噂の米系金融機関の資本増強の報道を機に、円買いへ。しかし、NY市場は悪材料出尽くし感の方が強いのか、ドル売りへ。
      ↓
そして、4月末から発表された米経済指標の内容は、単月ながら強い改善を示す内容が多かった。悲観論から楽観論へ。


そんなところでしょうか。最悪期を脱しつつあるのかも知れないが、いつ何時豹変するかわかないところが正直なところ・・・



さて、目先。午後8時のBOEの政策金利発表と午後8時45分のECB理事会。午後9時30分からのトリシェECB総裁の会見、米週間新規失業保険申請件数と継続需給者数等に注目か。


そして、米政府やFRBも公言して憚らない、失業率の増加。明日の4月の雇用統計に軸足が移っていくのだろう。



まだまだ前途多難と思うのだが・・・


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