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2009-03-04-Wed-07:50

火中の栗は??

おはようございます。既に3月、春がすぐそこまで来ているのに足踏みのようです。風邪に気をつけて下さい。

昨日のNY市場、米株式相場は荒れ模様。発表された1月の米中古住宅販売保留件数は前月比7.7%低下の80.4と、2001年の調査開始以来で過去最低。依然、経済の悪化を背景に買い控えが続き、住宅市場の回復が遅れていることが示された形となったのではないでしょうか。また、米系格付け会社が大手金融機関の格付けを引き下げた。バーナンキFRB議長による議会証言では、「銀行システムはまだ明らかに安定化に至っていない」と発言。結局、NYダウは前日比37.27ドル安の6726.02ドルで終え、S&P500種は前日比4.49ポイント安の696.33ポイントと終値ベースで1996年10月以来の700割れ。

 為替市場は、ユーロ圏は東欧の金融危機がくすぶり続けていることや、アルムニア欧州委員が「ユーロ圏は多くのリスクと高い不透明性に囲まれている」等の発言。ユーロは対ドルで上値の重い展開。白川日銀総裁が、「経済は予想より速い速度で悪化しており厳しい状態にある」」と発言。また、政局に絡む報道もあり、一段と日本経済や政局不安がクローズアップされたのではないでしょうか。消去法で考えて見るとドル売りに傾くよりも安全資産としてドル買いの流れへと強まったようです。

さて、本日の目先の材料は?
日本時間午前9:01に英2月ネーションワイド消費者信頼感指数が発表予定。英景気悪化が強まる中、消費者マインドが動向が注目かと思います。

日本時間午前9:30に豪州の第4四半期-GDP 
昨日、RBA(豪準備銀)は政策金利を3.25%のまま据え置く事を決定。声明文で、「現時点のデータでは、大幅な収縮は豪経済のどこにも感じられない」「金融政策は適切」「次回会合で再検討する」等のコメントを出した。先進国のGDPに注目が集まる中、今回の第4四半期-GDPの結果によっては同国の金融政策運営が正しいかどうかの判断材料になるのではないでしょうか。予想の範囲内であれば、豪ドルは対米ドルで堅調な展開になるかも知れない。弱めとなれば次回の政策金利に向けて豪ドル売りが一時的に強まる可能性も否定できないと思われます。

まだまだ市場は混乱の渦の中にいるようです。くれぐれも十分注意をして下さい。
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