2009-01-04-Sun-17:37

明日からは?


こんばんは。
 明日から本格的に2009年のあらゆる市場が始まります。2日の欧州市場は、08年12月のユーロ圏の製造業購買担当者景気指数(PMI、季節調整済み改定値)の結果は33.9と、前回11月35.6から低下、11年前の集計開始以来最低。同指数の見方は50を基準に上回ると成長、下回ると縮小を示す。また、12月のドイツ製造業購買担当者景気指数(PMI、季節調整済み改定値)の結果は32.7と前回11月35.7から低下し、1996年4月の集計開始以来の低水準。
 イングランド銀行(英中銀)が発表した11月の英住宅ローン承認件数は2.7万件となり、10月の3.1万件から減少、1999年1月の集計開始以来の低い水準に落ち込んだ。英住宅金融大手HBOS傘下のハリファックスによると、12月の英住宅価格指数は前年比▼16.2%と過去最大の落ち込みとなり、2004年8月以来の低水準となった。これらの弱い英経済指標を受けて、市場参加者の中には英中銀が今週8日、政策金利を現行の2%から少なくとも0.50%引き下げるとの見方が強まりだしたようです。
 一方、米株式市場は堅調に推移。先行指標としての米株式市場が半年先、2009年後半の景気回復への期待が高まったのか、市場参加者はドル買い・円売りが優勢になった。ドル円は91円台前半から92円台前半へ、ユーロドルは1.39ドル台半ばから1.38ドル台前半へとそれぞれ推移。ユーロ円は126円台前半から128円台前半へ、豪ドル円も63円台半ばから65円台半ばへ、NZドル円も52円台後半から54円台前半へとそれぞれ推移。
 しかしながら、米供給管理協会(ISM)が発表した2008年12月の製造業部門指数の結果は、32.4と、前月の36.2から低下。1980年以来の低水準となった。米景気の一段と厳しい状況にあるようです。

 さて、今週は米雇用統計、オバマ新政権が本格的に活動開始、中東情勢が泥沼化の様相を呈してきました。いろいろと材料が多い中、市場参加者は資源国通貨や欧州通貨を中心に綱に引きをしながら展開か?ドル円は、クロス円の動きに左右されながらの展開かと思います。

後は、英ポンドの動向が鍵になりそうです。


今年もよろしくお願いします。









スポンサーサイト

COMMENT

COMMENT FORM

NAME

SUBJECT

MAIL

URL

COMMENT


PASS

秘密にする

HOME