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2008-09-28-Sun-14:32

臨戦態勢か??

まるで1929年の世界恐慌以来の経済危機に世界が向かっているようだと市場参加者の多くは思っているようだ。そう感じているのは、もしかしたら当事者や当該国の金融関係者かもしれない。情報過多により一般投資家も含めて事の重大性を認識できないでいるように思う。9月に入ってから連日のようにアメリカは大規模な金融危機と経済不況に見舞われた際に起きる「症状」がすべて表れたように思います。貸し渋りの蔓延、自己資本比率が低い金融機関の表面化、一向に減らない不良債権と住宅ローンの返済不履行など。現代は、「信用」の上に成り立っている。その信用は、「信頼」から生まれるが、今、市場を覆っているの「不安」だと思う。米政府にとって、金融市場の信頼を回復し高めることは急務であり、そして政府がかかえる膨大な資産を処理するための有効かつ柔軟なプログラムを立案し、議会に承認してもらうことだろうと思います。そんな中、精力的にやるべきことを次々と実行しているのがポールソン米財務長官ではないかと思います。強引ともとれる一連の救済策(3月のベアー・スターンズの救済、リーマン・ブラザーズには救済せず連邦破産11条の適用申請に踏み切らせ、連邦住宅抵当公社(ファニメイ)と連邦住宅貸付抵当公社(フレディマック)には納税者の負担で救済し、米大手保険会社アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)も事実上政府の管理下へ)実行し、ワシントン主導で講じてきたと思います。そして、米政府が議会に提出して金融安定化法案の成立をめぐって、この週末も粘り強く交渉が行われています。結果は、まだわからないですが、日本時間29日までずれ込む可能性が高いと思います。

そのため、明日は市場参加者の多くは万全の体制で臨むべく、今夜から情報ソースに耳を傾けているのではないでしょうか。

大筋まとまるとの報道もあり、市場参加者の期待通りの結果になりそうだ。そうなると実態の経済状況へ目が移るだろう・・。


くれぐれもご用心を・・・
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