2008-09-24-Wed-21:06

今ひとつ絞れない・・

こんばんは。
23日の海外市場では、バーナンキFRB議長やポールソン米財務長官が上院銀行委員会で証言をめぐって紛糾の米議会。次期大統領のこともあるのか、一筋縄では行かないようだ。米政府が提案した金融安定化対策の承認をめぐって米上院議会がもめた。また、会期末を今週に控え成立の見通しに暗雲が立ち込めだしたとの見方が市場参加者の間ではささやかれ始めているようです。
米議会と米政府の折衝の行方に注目へ。
一難去って、また一難・・・

休日明けの24日の東京市場は、全般に方向感の乏しい展開となっています。ドル円は105円台半ばから後半の間で揉みあいとなっています。ユーロドルは1.46ドル台後半で推移。


午後11時に8月の米中古住宅販売件数が。
米住宅市場の混乱が終息すれば、米経済の先行に対しても不安が解消されるのではないでしょうか。2005年5月725万件の過去高水準となりましたが、2007年は通年を通して、491万件から660万件の範囲で推移。やや住宅市場の陰りが見え隠れしていると思います。そして、今年はここまで低水準となっていると思います。
   6月 485万件(過去最低水準)
   7月 500万件
   8月 ???万件(事前予想494万件)



しかしながら、予想を下回ったドイツの9月のIFO景気動向の結果にも反応しないとなる今週は米議会の行方しだいということかもしれない・・・

株式市場に目を移せば、昨年、6月以降サブプライム問題が表面化し為替市場は混乱の渦の中に入ってきたのではないでしょうか。その間、NYダウは史上最高値付近の 14000ドルから一時12500ドル付近に達し、2007年9月には史上最高値を更新しました。為替市場は8月に一時乱高下をしたが、その後は当該国の金融関係者の努力によって金融危機を脱したかのように思ったが、今年に入りNYダウは昨年のような勢いはなく軟調地合いとなりました。

昨年まで、比較的堅調な展開となっていたNYダウですが、今年に入り軟調地合いが続いています。この動きは、今後の米景気に対する市場参加者の意思の表れではないかと最近思っています。
当面、12000ドル台を回復できるかどうかが、それとも10500ドルを割り込み10000ドルに達するかどうかが注意したいところではないかと思います。また原油相場や商品市場の動向にも引き続き用心したいところかと思います。


くれぐれも十分リスク管理にご注意をしてください。
今ひとつテーマが絞れない・・・

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