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2008-08-14-Thu-22:25

焦点がぼやける

こんばんは。
今日は昨日の反動でしょうか、欧州市場に入っても全般に動意に欠けた展開になっています。
そんな中、欧州株や米ダウ先物株指数がプラス圏に反発、推移している影響か、ドル円をはじめ対円通貨は堅調に推移。
豪ドル円は豪準備銀行バタリーノ副総裁が、「利下げが近く実施されることを改めて確認。豪ドルの回復は難しくなった」と発言もあり95円台後半から一時安値94円61銭をつけた。その後、95円台前半へ反発、推移。欧州市場に入ってからは96円23銭の高値をつけた。豪準備銀行がもし利下げをすれば、同国では7年ぶりとなる。現在の金利は7.25%と、過去12年で最高水準。


さて、これらの米経済指標の結果で、労働市場の改善が見られるかどうか。一部市場参加者の間では、労働市場の改善はまだ日を見るの時間がかかるとの見方が有力のようだ。また、戻し減税の効果がそろそろ薄れるころとの指摘もあり、消費の状態が気になるところかと思います。一喜一憂せずに・・・


先ほど発表された米経済指標。7月の消費者物価指数-前月比/前年比ともに事前予想を上回る結果となった。だが、一方では、新規失業保険申請件数や失業保険受給者数は依然として高止まりの結果となった。一瞬、ドル買いとなったが、すぐにドル売りと一時混乱。米国内の労働市場の改善の兆しが見えてこない。また、戻し減税の影響かインフレ懸念もぬぐえないと痛し痒しの板ばさみか、米金融当局の苦悩が浮かびあがっていると思う。
頼みの綱は、バーナンキFRB議長とガイトナーNYK連銀総裁の2人の手腕にかかってきたのかもしれない・・・。今週の米経済指標、発表直後の市場参加者の反応を見ているとテーマがちょっと違うのかもしれないと思います。

変なときに、動くかもしれない・・・、嫌な感じが個人的にします。

ご用心を・・
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