--------------:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008-08-09-Sat-05:25

大荒れのNY

おはようございます。

8日の欧米市場の終値
イギリス FT100指数  :(前日比:11.70)   5489.20
ドイツ  DAX指数    :(前日比:18.16)  6561.65
フランス CAC40指数  :(前日比:34.42) 4491.85


NYダウ工業株30種  :(前日比:302.89) 11734.32
 S&P500種    :(前日比:31.25) 1297.32
ナスダック総合指数   :(前日比:58.37) 2414.10


原油相場:(前日比:▼4.82)      1バレル=115.20ドル
NY金先物:(前日比:▼13.10)      1オンス=864.80ドル

8日の欧州株式市場は値動きの荒い展開後、上昇して引けた。やはり、原油価格が前日比▼4ドル前後の下落の一時1バレル=115ドル台後半をつける場面もあった。

8日の米株式市場は、取引開始から強含みの展開。米住宅金融大手ファニーメイが発表した4-6月期の決算は4四半期連続の赤字となったが、株価への影響は限定された。NYダウは一時前日比プラス200ドルを超す上げ幅となる場面もあり、中盤は順調にプラス圏で推移。終盤に入って、一段と上昇に転じプラス300ドル高を超す場面もあった。

今日のNYK市場は、朝方発表された米住宅金融会社の決算を受けか、ドル売りが一時強まったが、原油価格の下落や7日トリシェECB総裁のユーロ圏の景気減速見通し発言、ロシアとグルジアの南オセチア自治州で「戦争が始まった」とのニュースも影響か、米ドルが優勢に転じた。ドル円は109円75-80銭近辺から一時109円55-60銭付近へ下落した。だが、以後上昇に転じ一時高値となる110円36銭をつけた。中盤以降110円台前半で推移。一方、受難なユーロ。対米ドルでは週間ベースで8年ぶりの下げ幅となった。この日も1.51ドル台前半から断続的にユーロ売りが入り、終盤に一時安値1.4998ドルを付けた。
でも、どうしても手が動いてしまうのかなぁ・・。

原油相場は下落。需要後退や米ドルの上昇が背景か。終盤、一時1バレルあたり115ドル割れの場面もあったが、結局1バレル=115.20ドル(前日比▼4.82ドル)で引けた。


今週は注目の政策金利の発表がありました。大方の予想通り豪州・米国・英国・ECBはそれぞれ据置きと決定しました。市場参加者の注目の的となったのは、声明文。個人的には米国は上手く切り抜け市場に安心感を与えたと思います。だが、他の豪州、英国、ECBの方は金融政策の見直しをしなければならない印象を与えたのではないでしょうか。昨年の夏投げた小石の波紋は、大きくなりすぎてしまったようです。来週は、13日に7月米小売売上高、14日に7月米消費者物価指数など経済指標が予定されており、一部では減税効果が薄れだしているとの声も聞かれているようです。高値圏にいるだけに事前予想との乖離があれば一時波乱となるのではないかと思います。一方、ユーロに関しては市場の見方は引き続き軟調地合いとの公算が強いようだ。14日に第2・四半期ユーロ圏GDP速報値の発表予定。仮に低成長が確認されれば一段とユーロ売りが加速する可能性があるだろう。逆に強含みになれば、ユーロの買戻しがなるだろうが、上値は限定か。11日に7月の英生産者物価指数、12日に7月の英CPI、7月の小売物価指数、13日に7月の失業率、などの発表が予定。住宅・労働市場の改善が進まぬ中、結果如何によってはポンド売りにつながる可能性も否定できないと思います。いずれにしても、来週も引き続き神経質なそして新しいステージでの相場展開にまごつくかもしれません。十分、ご用心を・・・。


なかなか思うようにいきません・。
「売り」と「買い」しかないとてもシンプルな世界なのですが・・・




では、今週もありがとうございました。また、お疲れ様でした。
よい週末を・・・。











スポンサーサイト

COMMENT

COMMENT FORM

NAME

SUBJECT

MAIL

URL

COMMENT


PASS

秘密にする

HOME
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。