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2008-08-07-Thu-05:18

テーマ変更か、日本売りですか??

おはようございます。

6日の欧米市場の終値
イギリス FT100指数  :(前日比:31.60)   5486.10
ドイツ  DAX指数   :(前日比:42.69)  6561.39
フランス CAC40指数  :(前日比:61.98) 4448.33

NYダウ工業株30種   :(前日比:40.30) 11656.07
S&P500種    :(前日比:4.30) 1289.18
ナスダック総合指数   :(前日比:28.54) 2378.37

原油相場:(前日比:▼0.59)     1バレル=118.58ドル
NY金先物:(前日比:▼3.10)     1オンス=883.00ドル

6日の欧州株式市場は、朝方軟調気味から原油安を背景に反発し堅調に推移。
フランス系の金融機関の決算結果も市場予想を上回ったことや原油安も材料視か。
6日の米株式市場は、取引が始まってしばらく不安定な展開。一時前日比マイナス80ドル安となる場面もあったが、中盤以降回復。

今日のNYK市場では、朝方発表された米抵当銀行協会(MBA)が、8月1日までの週の住宅ローン申請指数の結果は、2.8%。前週の▼14.1%と8年ぶり低水準から戻した。一方、米フレディマック社(連邦住宅貸付抵当公社)の4-6月期の決算発表は、4四半期連続の赤字となった。米ドルは身動きとれず、ドル円は108円台半ば、ユーロドルは1.54ドル後半で小動き。ユーロドルは欧州時間に発表された6月のドイツの製造業受注-前月比の結果が、▼2.9%と7ヵ月連続で低下。また6月の製造業新規受注指数-季節調整済み・前月比の結果も▼2.9%と2007年7月以来で最大の落ち込み。今週に入って発表されたユーロ圏やドイツの経済指標の結果は、市場予想を下回り、一部市場参加者の間では、ユーロ圏の景気鈍化を一段と意識しだしたのではないでしょうか。NYK勢が本格的に動き出すと1.54ドル台後半から一時安値1.5401ドルをつけた。
中盤以降、ドル買いが継続。さらに円売りも加わり、ドル円は7ヵ月ぶりの109円台に上昇、一時高値109円70銭をつけ、なおも高値圏で推移。ユーロドルは、1.5401ドルの安値から1.5430ドル付近まで戻す場面もあったが、再び下落。


さて、一部市場では、日本売りとの見方を強めだしているとか。
政治的なことはよくわかりませんが、世界から見たら福田内閣改造をうけて、改革後退か。また、6日に発表された内閣府の6月の景気一致指数で景気の基調判断が、景気後退の可能性が高いことを暫定的に示す「悪化」に下方修正した。2002年2月から続いてきた戦後最長と言われている景気拡張局面が終わり、後退局面に突入の可能性が高まったと。この辺が円売りの材料か?


原油相場は乱高下。欧州時間、英BP社のトルコ近郊でのパイプラインの火災で一旦は買い戻された。NYK時間も、米エネルギー省が発表した週間在庫統計の結果、ガソリンや原油の在庫が減少。一時119ドル台半ばまで戻す場面もあったが、中盤以降軟調へ。一時前日比約2ドル近い下落、117ドル台をつけた。以降、118ドル台で推移し、結局、7/11の高値1バレル=147.27ドルから一時117ドルをつけ、約20%安となったことから、一部市場参加者の間では、弱気相場入りかとの声も聞かれだしているようだ。


豪ドルやNZドルが軟調地合いを継続されたが、円売りにNYK市場後半では反発している。
7日に注目の経済指標の発表が予定。
午前7:45、ニュージーランドの第2四半期の失業率
事前予想:3.8%(前回:3.6%)

午前10:30、豪州の7月の雇用統計。
失業率
事前予想:4.3%(前回:4.2%)

新規雇用者数
事前予想:5000人(前回:2万9800人)


さて、調整の域から、弱気相場入りか?原油や商品市場。
さらに日本売りとの見方も急浮上とか?一方では、米国債の利払いも今月予定されている。
あらたな市場混乱要因かもしれないと思います。今月は胃が痛くなりそうだ・・・。
それと7日のECBの政策金利発表とトリシェECB総裁の発言。


では、お疲れ様でした・・・。










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