2008-07-19-Sat-07:19

なんとか乗り越えて

おはようございます。
欧米金融機関の4-6月期の決算発表が始まった週でもあり、噂が飛び交いやすい週でもあったと個人的には思っています。

11日発表された米地方の住宅ローン会社の業務停止報道。これが発端か、一部市場参加者の中では、今週月曜日になって、米政府系金融機関に対する信用不安が浮上。
 16日にバーナンキFRB議長が議会証言で「「無秩序な市場は為替介入を正当化させる」と。
相次ぐ米系金融機関の決算結果も市場予想が織り込んでいたほど悪化していなかったのを好感か、米ドルの買戻しが強まりだしたようです。
 ドル円は106円台半ばから後半へ。ユーロ円は168円台後半から169円台半ばへ。ポンド円は212円台前半から213円台後半へ。豪ドル円は103円台半ばから後半へ。ユーロドルは1.58ドル台後半から前半へ。

原油先物は、景気減速観測が強まりだしたのか、約1ヶ月半ぶりに1バレル=130ドルを割り込み、中心限月8月物は前日終値比0.41ドル安の1バレル=128.88ドルで引けました。





さて、来週は?
引き続き欧米金融機関の決算が続きします。
今の時点で、注目の経済指標を個人的にピックアップしました。
23日に豪州の第2四半期の消費消費者物価。15日に発表された7月の豪中銀の金融政策の議事録では「需要鈍化の兆候が増えている、現在の政策は適切。インフレ率は時間の経過とともに低下するだろう。。金融状況全体の引き締まりや燃料価格の上昇が、需要を抑制。CPIと需要の見通しにかなりの不透明さ。個人消費と借り入れは大幅に鈍化。金利は適切な抑制効果をもたらしている。第二四半期CPIが高い水準となり、インフレ期待と賃上げ要求を高めるリスク」と。一部市場参加者の中では、年内金利据え置きとの見方が強まりだしたのか、一時豪ドル売りが先行。以降は回復。
今後の豪州の金融政策を占う上で重要かと思います。

23日に英中銀の議事録公開。


24日にニュージーランドの政策金利。
現行:8.25%。事前予想:8.25%の据え置き。
NZ金融関係者から年内利下げ発言が囁かれたのは記憶に新しいところです。今回、声明文がでるようであれば、内容に注目かと思います。

24日に6月の米中古住宅販売件数、25日に6月の米新築住宅販売件数などの発表が予定さています。

なかなか思うようにいかない相場が続いているようです。
大事なことは、見えてこないようです。
市場参加者の多くが何を考えているのかと対話かなぁ・・

今週もありがとうございました。
よい、三連休を・・。
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