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2008-06-07-Sat-10:28

動いた

おはようございます。


梅雨の中休みでしょうか・・・。


薄日が差し込んでいます。
さざ、たまった洗濯をしないと(個人的にですが)






さて、今週はよく相場が動きましたね。




原油相場は、4日に一時米国の石油製品在庫の急増を受けて、需給逼迫(ひっぱく)懸念が和らぎ、続落。
前日終値比2.01ドル安の1バレル=122.30ドルで引け、5月6日以来、約1カ月ぶりの安値。

だが、6日には再びル安やイランの核開発をめぐる緊張の高まりを背景に急伸、一時1バレル=139.12ドルをつけ、5月22日以来2週間ぶりに取引途中の最高値を更新、140ドルの大台に迫った。

「イスラエル軍元参謀総長のモファズ運輸相は、同国の新聞に対しイランの核計画を止めるためには攻撃は避けられない」と発言が、報道機関を通して伝わったことも背景か、石油供給に対する懸念が高まったようだ。


原油高がインフレを高進させるのではないか、またこの日発表された5月の米雇用統計の結果は、
失業率が5.5%と2004年10月以来の高水準。
4月の失業率は5%、結果は5.5%。0.5ポイントの上昇は22年ぶり。

下記は推移
               5月     4月   4月速報     3月   

非農業部門雇用者増減   ▼4万9千人  ▼2万8千人 ▼2万人  ▼8万8千人 
失業率(%)        5.5    5.0   5.0    5.1  


米経済に一段の打撃がもたらされるのではないか、まだ米経済は景気後退局面のリスクにさらされているのではないかと懸念が浮上したのではないでしょうか。


せっかく、バーナンキFRB議長の発言で、ドル高に持ち直したように見えたマーケットも、
弱い結果となった米雇用統計の結果や原油相場、週末控えたポジション調整の動きもあったのかもしれません。




来週も原油相場の動向にあらたに中東情勢からの地学リスクの再燃にも注意がいるかもしれません。
水準が徐々に切り上がっているように思いますが、レンジ相場のように思っています。
まだまだ、時間のかかる相場ではいでしょうか。
また、第2四半期の米系金融機関の決算が発表されるようです。今週話題になった格付け機関の報道にも注意したと思います。


では、良い週末を・・・。
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