2008-05-14-Wed-21:19

秒読みへ・・。

欧州時間早朝、日本株を始めアジア株が反発していることフランス大手金融機関の第1四半期の決算結果が市場予想よりも悪くなかったこともあり、ドル円を始め対円相場で円売りが強まっている模様。
ドル円は、104円後半から一時高値105円23銭
ユーロ円は、161円後半から一時高値162円40銭



日本時間午後5時半に発表された4月の英失業率:
事前予想:2.5%、前回:2.5%
結果:2.5%

4月の失業保険申請件数推移
事前予想:0件、前回:▼1200件⇒修正3600件
結果:7200件


失業保険申請件数が今回、前回分と増加。
3ヵ月連続の増加となり、英景気減速が強まりだした模様。
対米ドルでは発表直前まで1.9445ドルまで上昇していたが、発表を受け1.9407ドルまで急落。
対円でも204円前半からジワジワと上昇しだし、発表直前一時204円54銭の高値をつけたが、結果を受け、204円前半へ下落。
しかしながら、欧州株やダウ先物株価指数の上昇を受け、再び反発へ。


日本時間午後6時半に英中銀の四半期のインフレ報告書の発表された。
情報ソースによれば、
市場の予想通りに金利が0.5%低下すれば、インフレ率は来年にかけて大幅上昇し、
今後2年間のCPI(消費者物価指数)は2%の目標を上回るだろうと。
キング・英中銀総裁も記者会見で、これまでで最も困難な課題に直面と。

同報告発表を受け、対米ドルで1.9425ドル付近から一時安値となる1.9366ドルまで達した。対円でも一時本日の高値となる204円93銭から203円91銭まで急落した。


欧州時間序盤のような堅調な動きなくなってきた欧州株やダウ先物株価指数は、
中盤以降下げに転じだすと、ドル円を始め対円通貨は上値の重い展開になり始めた模様。



目先、なんと言っても4月の米消費者物価指数!!
前日の4月の米小売売上高の結果を受け、ドル買いの流れが強まりだし経緯もあり、
ドル円は5月2日の105円70銭がターゲットになりそうな気配・・。




日本時間午後9時半に発表予定の米経済指標。
なんと言っても注目、4月の消費者物価指数だろう。
昨晩発表された4月の米小売売上高のコアの結果が強めの数字となったことや米株式市場が底堅く推移したことなどを背景にドル買いが強まり始めた模様。ドル円は103円台後半から104円50銭を超えて、5月2日につけた高値105円70銭が視野に入ってきた模様。

指標内容は、
4月の米消費者物価指数(CPI)/前月比
事前予想:0.3%、前回:0.3%


4月の米消費者物価指数・除く食品&エネルギー/前月比
事前予想:0.2%、前回:0.2%



4月の米消費者物価指数(CPI)/前年比
事前予想:4.0%、前回:4.0%


4月のCPI・除く食品&エネルギー/前年比
事前予想:2.4%、前回:2.4%

となっている。
少しでも強め数字がでれば、ドル買いが強まる可能性が高まるだろう。
予想より弱めとなれば、ドル売りとなる可能性も・・。

ただ、内容に着目するときもあるのでなんともいえない・・。





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