FC2ブログ
2008-04-19-Sat-13:41

来週の展望は・・?

こんにちは。
早いもので4月も3週目も終わろうとしています。

新しい環境に慣れる頃でしょうか、それともそろそろ緊張感がピークに達し、疲れがでるころかもしれません。




さて、今週土曜日までの出来事やデータを参考に個人的にまとめたものであり、個人的な意見や感想が入っています。
あくまでもご興味のある方は、「続きを読む」をクリックしてください。


かなりの長文であり、最終判断は、ご自身でお願いします。
さて、G7と前週の大幅安引けた米株価。
東京時間と欧州時間では違った動きをみせた。
アジア時間はシンガポールが自国通貨防衛のため動き、円買いを強めてたきが、
欧州時間に入るとG7で明確なドル安に対するメッセージがないと判断され、大きくドル売りと傾斜。
そして、NY時間は小動き。
始まる米企業決算を前に様子見を決め込んだ。


市場は米系企業の決算結果を悪化と予測している節があった。
そんな中、悪い材料には反応せず、少しでもいい結果に過剰反応。


G7後、ユーロは対米ドル、対ポンドで史上最高値を更新。
ユーロ圏にとって頭の痛い問題。
そこへ発言効果の大きいユンケル・ルクセンブルグ首相兼財務相のユーロ高懸念。
これと英国の住宅金融市場の不安を払拭する対策案の発表を近日中と、ポンド凋落に歯止めがかかった。



一時の悲観的な動きに一息ついた今週だったようだ。
それにしても週末の金曜日の欧州時間から一連の動き。
見事だ!!
でも、それだけだった。

終盤に息切れ、警戒感が強まり値を下げた。ものごとには度というものがあるようだ。
過度の行き過ぎには、必ずと言って調整という戻しがある。


来週は少しきり上がったところで、米系企業の決算とその翌週のFOMCの追加利下げをするのか、据え置きかをめぐって腹の探りあいだろうか。
このまま高値圏を維持できるか米株価。少しでも下げ幅拡大となれば、米ドル離れを呼び込むかもしれない。
原油も連日の最高値更新。今日一時117ドル!!
金先物は以前ほどうの勢いはないようだ。

いろいろな市場の動きを見ながらだと思います。


来週もこの動き継続される可能性が高いが、それは相場、一歩先は闇。
用心しておいた方がいいと思う。
どんな些細なことでも市場参加者の心理に影響を及ぼすから。






ニュージーランド:
24日に政策金利の発表。
現行:8.25%
市場予想:8.25%の据置き


★今週発表されたNZの経済指標の結果はあまりよろしくない。同国はインフレターゲットを導入しているが、NZドル

高がその影響を軽減している主張している。
果たして、本当は大丈夫なのだろうか?売る物がほとんどないと思うのだが・・。
どうでしょうか?
エネルギー高が食品に転化され、原料高に発展。
難しい舵取りだと思う。




豪州:
21日に2月の新車販売台数、第1四半期の生産者物価指数、23日に第1四半期の消費者物価、RBA CPIトリム平均、RBA加重中央値。




日本:
21日に2月の第3次産業活動指数、2月の景気先行指数・一致指数、24日に4/18分の対内証券投資、2月の全産業活動指数、25日に4月の東京消費者物価指数(CPI)-除生鮮/前年比、全国CPI-前年比、全国CPI-除生鮮/前年比。





スイス:
21日に3月の生産者-輸入価格、22日に3月の貿易収支。





イギリス:英財務省や英中銀ら協力して英住宅金融市場の混乱、救済に向け強いメッセージを発信。
マーケットは好感してポンド売りを一旦中止したが、米金融当局の時と同じような目にあわなければいいが。
ちょっと心配。
市場は常に過剰な期待をするから・・。
その時の落胆も大きい・・。
しばらく、注意したいと思う。
21日に4月のライトムーブ住宅価格、23日に英中銀の議事録公開、BBA住宅ローン承認件数、24日に3月の小売売上高指数、25日に第1四半期のGDP。



ユーロ圏、ドイツも含む。
ユンケル首相兼財務相の発言から一時値を下げたが依然としてユーロ人気は強い。
対米ドルに関しては、それほど念頭にないようだ・。
それよりも対ポンド、対アジア通貨に対してユーロ高を望んでいない。この辺のからみの報道に注意が必要かと思う。

23日に4月のPMI製造業、2月の鉱工業生産、24日にユーロ圏経常収支、25日に3月のM3

ドイツ:24日に4月のIFO景気動向・現況評価値・予想値、




カナダ:
22日に政策金利の発表
現行:3.50%
事前予想:3.00%へ、0.50%の追加利下げ。
原油高騰の影響は、カナダドルの買い材料となっていないようだ・。
米国の経済の煽りを受け、深刻なのかもしれない。

レポートも出されるようだ。今後の政策を占う上でも大切だと思われる。
21日に2月の国際証券取扱高、23日に2月の小売売上高・コア、24日にカナダ中銀金融政策報告書。




アメリカ:予想外というべきか、それとも悲観・悪化と口コミが多かったのか、減益ながら大方の予想を下回らずそれよりも今回の厳しい中、なんとか行けそうな気配・感触を手に入れたのかもしれない。
米株価は連日続伸。数日下落もあったが・・・。
安心感が広まりだした。
そうなると今月末のFOMCでの利下げ観測が大幅に後退。一部では据え置きの可能性もありとか・・。
でも、0.50%の追加利下げの可能性はだいぶなくなってきたようだ。

原油は連日の高騰!!火に油のような状態。
逆にユーロが対米ドルで史上最高値を更新しても3月のような勢いはない。投資先としての魅力が半減しているのかもしれない。

来週もバンク・オブ・アメリカや、アメリカン・エクスプレスなど米系企業の決算が予定されている。
今週の結果が来週へ向けて膨らみすぎると思わぬところで足をすくわれるかもしれない。
ご用心を・・・。

引き続き3月の米経済指標のここまでの結果は総じていい数字を出しているが、目の離せない重要な指標も多いので注意が必要かと思います。

22日に4月のリッチモンド連銀製造業指数、3月の中古住宅販売件数、2月の住宅価格指数、24日に3月の耐久財受注・コア、4/13分までの新規失業保険申請件数、3月の求人広告指数、3月の新築住宅販売件数、25日に4月のミシガン大学消費者信頼感指数-確報。




今週もありがとうございました。
あくまでも個人的は意見や考えですので、最終判断はご自身でお願いします。


では、よい週末を・・・。


スポンサーサイト



COMMENT

COMMENT FORM

NAME

SUBJECT

MAIL

URL

COMMENT


PASS

秘密にする

HOME