2008-04-12-Sat-15:26

来週の展望は・・・。

こんにちは。
早いもので4月も2週目も終わろうとしています。

新学期も始まり、ピカピカのランドセルや登下校の送り迎えの父兄を見かけます・。
そして、一歩ずつ新しい生活に溶け込んでいくのでしょうか。


毎週、作っています来週の展望。
そろそろ限界かなどと思っています。
違った方法もありかと模索中です。


さて、今週土曜日までの出来事やデータを参考に個人的にまとめたものであり、個人的な意見や感想が入っています。
あくまでもご興味のある方は、「続きを読む」をクリックしてください。


かなりの長文であり、最終判断は、ご自身でお願いします。 今週は、ECB、BOE、南アフリカの政策金利発表がありました。
日本もようやく新総裁が決まり、まだ副総裁が決まっていません。政治的色合いを濃くしているようです。
0.50%の据置きに決まり、景気見通しは下方修正へ。
いい話ではないようです。



ECBは据置きの4.00%。
動いたのは、ECB総裁の記者会見後。新鮮味がなかったのだろう。
しかしながら、トレンドはユーロ優勢のようだ。問題は対欧州における他の通貨とのバランスだろう。
世界的なエネルギー高は厄介な問題だろう。



一方、BOE(英国)は0.25%の追加利下げ。1992年9月以来の住宅価格の落ち込みもあり、英経済の景気後退の可能性も高まってきたようだ。いつかわからないが、市場では次の利下げも織り込みだしている模様。



南アフリカは、予想外の0.50%の追加利上げを実施!!
これで11.50%へ。
その後の中銀総裁の記者会見もあったが、強気のようだが、市場の動きとは逆行しているのではないだろうか。利上げ後にしては、思ったほどのランド買いになっていない・。
食品の高騰、電力不足。さらに値上げの可能性もでてきているようで、インフレ懸念は高まるようだが、以前のような利上げがその国の本来の姿、豊かさ、投資先として魅力あるのか疑問が深まるばかりです。



ブッシュ政権の8年間静かに進行してたドル安政策。
サブ・プライム問題が表面化しなければ、わからなかったことかもしれない。
基軸通貨としての米ドルの信認が崩れると、世界中のあらゆる国が悲鳴を上げるだろう。


京都議定書をめぐり、温室ガス削減が叫ばれ代価エネルギーの需要が伸び、その影響で食料不足が起きはじめていてるのではないでしょうか。
新興国も着実に力をつけてきました。

見積もりは甘く、結果は常に厳しい。
ものさしが古すぎるのではないでしょうか。


原油高は止まらず、その費用が食品にてんかされ、インフレ懸念となりだしている。

政策金利というものさしから、新たなものさしが必要な時がきたのではないでしょうか。


それだけ、金融市場は混乱をきたしていると思います。






今月に入って続く円売り地合い。
しかしながらこう着感が増す中、徐々に上値が重くなりだしたように思う。
相変わらず元気旺盛な欧州時間。

その逆がいつも冷静、沈着なNY勢と言ったところでしょうか。

なんとかしたいこの相場展開にNY市場で動きだした。
それも来週の米系金融機関の悪化を連想して動きが強まり、ドル売り・円買いが一時強まった。

しかし、翌日には反転。
でも、上値は重いようだ。

大枠の流れは変わっていないと思われる。
G7を控え、ポジションの揺さぶりもあり、上下のオーダーがだいぶ消化されたのではないだろうか。


忙しい方々一同に会し、金融混乱に対して明確なメッセージを発することができるか。
事前からいろいろと発言を聞かれるので、耳がダンボになってきた・。



下記は主な経済指標の予定です。

来週は、やはり米系金融機関の決算に注目されると思います。
結果次第では、株価を左右。為替にも影響が出てくるのではないでしょうか。


ニュージーランド。
ボラードNZ中銀総裁の同国の経済は鈍化するが、引き続き健全と強気の発言をしている。
果たして大丈夫か?

14日に2月の小売売上高指数・コア、15日に3月の食品価格、第1四半期の消費者物価、




豪州。

14日に2月の住宅ローン、16日にWestPac先行指数




日本。
14日に3月の日銀政策決定会合の議事録の公開、15日に3月の工作機械受注-確報値、17日に2月の鉱工業生産-確報値、18日に3月の消費者態度指数、





イギリス。
14日に3月の生産者仕入価格、生産者出荷価格、生産者物価指数、15日にRICS住宅価格、3月の消費者物価指数、3月のCPI・コア、3月の小売価格指数・コア、2月のDCLG UK住宅価格、16日に3月の失業率、失業保険申請件数推移、





ユーロ圏。
14日に2月の鉱工業生産、15日に4月のZEW景況感、16日に3月の消費者物価指数・コア、17日に2月の貿易収支、18日に2月の建設支出、

ドイツ。
15日に4月のZEW景況感調査・現況、16日に3月の消費者物価指数-確報値、EU基準消費者物価指数、18日に3月の生産者物価指数、





スイス。
17日に4月のZEW景況感調査-予想、2月の実質小売売上高、





カナダ。
14日に2月の新車販売台数、16日に2月の製造業出荷、17日に3月の消費者物価指数・コア、18日に3月の景気先行指標指数、2月の卸売売上高、





米国。
14日に3月の小売売上高・コア、2月の企業在庫、15日に3月の生産者物価指数(PPI)・コア、4月のニューヨーク連銀製造業景況指数、2月の対米証券投資額、16日に3月の消費者物価指数・コア、3月の住宅着工件数、3月の建設許可件数、地区連銀経済報告書(ベージュ・ブック)3月の鉱工業生産、3月の設備稼働率、17日に4/13までの新規失業保険申請件数、3月の景気先行指標総合指数、4月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数。

また、米系金融機関の1-3月期の決算が始まる。
15日にノーザントラスト、ワシントン・ミューチュアル、16日にウェルズファーゴ、JPモルガン、17日にソーンバーグモーゲージ、メリルリンチ、イートレードファイナンシャル、バンク・オブ・アメリカ、18日にシティグループ、ワコビア、など予定されている。発表のタイミングでは株価に影響、しいては為替に影響を与えるだろう。



毎週、作っています来週の展望。
そろそろ限界かなどと思っています。
違った方法もありかと模索中です。
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