2008-04-10-Thu-06:27

少し流れが変わったのかな・・。

おはようございます。

今朝、チャートをみると驚く人も多いのではないでしょうか。

材料らしい材料はないですからね。

前日、世界最大の小口貨物輸送会社の米UPS社の1-3月期の1株利益が予想を下回った。
米株式市場の終わったあとの発表、また米AMDも人員削減と・・。
次の日の株価に与える印象は、よくない・・・。

昨日まで楽観姿勢が幾分か悲観へ傾いたNY市場。
その動きは株価や商品、ユーロの対ドルで上昇。

リスク回避のスイスフランへの逃避や円買いの動きに現れたようだ。




いざ、蓋をあければ米株価は終日軟調地合い。
今月末のFOMCでの追加利下げ幅が話題になりだしたが、今年から来年の長期展望に立つとそれほど大騒ぎするほどの最終地点は低くないようだ。
本当のところはその時ならないと判りませんが・・・・。
他の国もいずれ利下げの可能性が高まるだろうか、と思っているのか想像している節がある。


目立ったところでは、原油が一時過去最高値の112.21ドル。
結局、110.87ドルで引けた。
金も905ドル付近の朝方から937.50ドルで引けた。
商品市況の急騰を受け、ユーロドルは1.58ドル手前からストップロスオーダーを狙った動きも加わり、1.5865ドルの高値をつけた。
この辺も材料になったのだろう。

その後は失速気味・・。1.58ドル前半へ反落・・・。


引けにかけて米株価が下げ幅を縮小。
円売り戻しが入りだした。


結果からみればいつも範疇の動きなのかもしれません。
米株価の調整売り、株安を受けた商品市況の大幅な上昇。
在庫減少で買い気配となった原油など。
ドル安に対して、ユーロがストップロスオーダーを狙った仕掛け。

そんなところだろうか。




これでドル円を始め対円相場は上値が重くなってきた可能性が高いと思ってしまうが・・。
G7を巡り、金融市場の混乱や過度の為替相場の変動について討議されるようだ。
週末は忙しくなりそうだ・・。


目先は、5・10日を巡っての仲値公示を目指しての動きだろう。
日本の経済指標が午前8時50分にあるが、日本株の始まりを控え動きにくいだろうと思うが。


そして、午前10時半の豪州。
3月の失業率、新規雇用者数の発表があり、十分な注意が必要だろう!!



あとは欧州勢の参入と欧州株の動き次第だろうが、イギリス・ECBの政策金利発表を控え無茶はしないのではないかと思うが・・・。
南アフリカの政策金利は事前予想が変わり、据置きの11.00%になっていた。



その後は米新規失業保険申請件数に注目されるだろう!!
先週40.7万件。



では、この辺で。







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