2008-03-27-Thu-05:27

ユーロ復活か、でもなぜかスイスフランへ逃避?

おはようございます。

引き続きNY市場は朝方の弱い米経済指標も見て見ぬふりを決め込んだのか、総じて欧州市場からのドル売りを静かに先行させた・。波乱の英ポンドも一時1.9930ドルまで急落!でも、その後は急速に回復し2.0060-70ドルまで達した!
圧巻はなんと言ってもユーロだろう!
トリシェECB総裁の力強い発言も聞かれ、またNY市場の商品相場も軒並み上げ幅を拡大した。
原油は4.68ドル続伸の105.90ドルで引け、金先物も14.20ドル高の949.20ドルで引けた。
ユーロは主要通貨で(ユーロ/スイスではスイスフラン買いが強い、この辺も市場参加者の思惑かな)、ユーロ買いへ。


毎週水曜日に発表される米週間在庫統計の結果も原油高の材料だろう。
しかしながら、資源国通貨はいまひとつ元気がない。
往来相場になっているが、いい意味での往来ではなく資源国通貨売りの地合い・。



本日のNYダウは終日マイナス圏で推移。1万2400ドル台から1万2440ドル台の間で推移。
▼100ドル前後か・。
終盤、一時下げ幅が急速縮小すると円売りに一瞬傾いたが、株価がすぐに反落する上昇前の水準に反落。
上げには異常なまでの反応、下げに小幅と相変わらずのダウだのみのマーケットのようだ。


今夜のNY市場も要人発言がいっぱいあったが、マーケットを動かすに至らなかったようだ。
すべて、欧州勢に持っていかれたようだ。


ただ、豪ドル売り、NZドル売り/スイスフラン買い、
ユーロ売り/スイスフラン買い、
ドル売り/スイスフラン買いと逃避が続いている点が個人的には気になります。


世界的な金融市場のリスクか、何かわからないがリスク回避の動きが強いようだ。
なかなか一筋縄ではいかないようだ・。


今日のNY市場も眉唾ものかも・・・。
米オラクルの12-2月期の決算、市場予想を下回った。
ダウ引け直後だが、米先物株価指数に影響を及ぼしそうだ。



その前にニュージーランドの2月の貿易収支、輸出・輸入、第4四半期経常収支の発表が日本時間午前6時45分に予定。
ご注意を・・。




さて、今日の仲値は年度末が応答日。
多少なりとも動く可能性も。

その後は、株価とにらめっこか。
欧州勢の参入で今日も活気づくだろう。


NY市場のテーマ、ターム物証券入札貸出制度(TSLF)の初回入札日。
そのときになってみないとわかりませんがね・・。
個人的には楽しみにしていますが・・。
どれだけ応じるか、興味津々。
28日の午前1時ですが・。
今回は前倒しで担保になる範囲を広げているので・・。




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