FC2ブログ
2008-03-26-Wed-05:29

結局、元の鞘かNY

おはようございます。

連休明けの火曜日。東京時間から市場はある意味で活気づいた。
総じてドル離れの動きが再び鮮明になりだしたように思う。
ユーロドルは先週の高値1.5900ドルから約600ポイント近い下げ幅。それも短期間で1.5344ドルまで下げた。同様にポンドドルも、2.02ドル後半から1.97ドル半ばまで下落した。
しかし、今日になると再び上値に向いだしたようだ。

長い休暇をあけて再び市場に復帰してきたNY勢を除く市場参加者の目にはどう映ったのか、それと休暇中にどんなことを想い描いていたのだろうか?
そんなこと思った。


堅調なユーロを始め主要通貨でのドル売りの流れ。
JPモルガンや米メリル等の評価損拡大の報道にびくともせず、着々と推し進めたようだ。


しかしながら、一時揺れた。
日本時間午後11時の米経済指標のときだ。
時間より数秒早くでた、1月の住宅価格指数の結果だ。悪化。
そのあと続けざまに3月の米消費者信頼感指数、3月のリッチモンド連銀製造業指数の発表だ。
消費者信頼感指数は5年ぶりの低水準、リッチモンド連銀は改善。
昨日の中古住宅販売件数の件もあり過剰の反応か、一気に円買いが強まり、後押しするようの米株価も下げ幅を拡大した。


しかしながら、動いた!
誰が!?

FRBを始めECBとスイス中銀だ!!!
ドル資金の供給へ!!

このニュースがマーケットに浸透していくと徐々に下げ渋りとなり、戻し始めたようだ。
その間、ユーロを始め対米ドル相場は順調にドル売りを継続中だった。

相次ぐ米住宅ローン会社の資本増強の報道やFRBの意思みたいなものを好感したのかもしれない・。
(でも、逆に根も深いことを意味していると思うのだが・・。)

午後に入ってからは、一服感が漂いだした。
ひとまずと言ったところでしょうか。
今日はまだ火曜日、こんな静かな日も久しぶりです・。

ドル売りは静かに・・。
対円相場は下落前の水準に戻しこう着しだした。
様子見をしながら、きっかけ待ちでしょうか・。


来週から欧州もいよいよ夏時間。より東京時間に近づきます。
値動きの時間がいまより1時間ぐらい早くなると思いますので、十分なご用心を・・。



では、このへんで・。



スポンサーサイト



COMMENT

COMMENT FORM

NAME

SUBJECT

MAIL

URL

COMMENT


PASS

秘密にする

HOME