円全面安の欧州
アジア市場全般の小動きから欧州勢の早出を機に円全面安の展開へ
ドル円は、107円前半から107円後半へ
ユーロ円は、158円後半から159円後半へ
豪ドル円は、99円前半から99円後半へ
NZドル円は、86円後半から87円前半へ
ポンド円は、210円後半から212円前半へ、
とそれぞれリスク許容度が幾分か改善している兆しか。
欧州株は取引開始から上昇へ。
大幅な上げを展開しているが、ここに来て上昇幅を縮小している模様。
さて、今夜は・・。
しかし、今夜にも発表される米アムバック(モノライン)の救済策の内容次第が鍵をにぎっていることは間違いないだろう。
また、ムーディーズ社(格付け会社)のモノライン社の格付け見直しが終わるころだろう。
その発表の時間と根拠が注目されると思われる。
25日付の英フィナンシャル・タイムズ(FT)紙がニューヨーク連銀の情報に基づいて伝えたところによると、FRBの資金供給を受けるために各金融機関が、FRBに提出して「担保」は、半分以上がローン債券だったと。
かなり厳しい状況のようだ。
今夜も株価次第か。目立った経済指標もないので・。
モノライン絡みの報道に注意・
では、また。
後ほど・・。
余談:
ところで、お隣中国では、来月早々に全国人民代表大会(全人代)が予定されている。毎回、この大会後、この国の姿勢が現れマーケットにひと波乱を呼ぶ。今回も思惑から人民元の上昇が加速するとの観測から、長期のボラティリティが急上昇・。党大会後、人民元の上昇を一服させたいとの見方かららしいが・・。

