2008-02-21-Thu-21:14

手放しで喜べない事情の世界

こんばんは。
前日の引け後に発表されたHP社の決算。
事前にわかっていた数字に翌日の午後に入って米国株が上昇のきっかけとは納得がいかない???
消費者物価の結果と値ごろ感、またいつもの事前の洩れてた経済指標の数字やFRB関係の内容等かと疑ってしまう・。
なぜ、FOMC議事録公開後の反応が限定か?
ちょっとおかしいと思うのだが・・。
一晩、経って考えてみると腑に落ちないことばかり・・。


さて、英ポンド!!
主要通貨で強含みの展開。
午後6時半に発表された1月の英小売売上高指数の結果が予想以上の強い数字!!
ポンド買いへ!!!


地味なところでは、ユーロ圏の2番目のフランス。
1月のCPIが1997年1月以来の強い数字となり、毎回ECBに対してユーロ高をけん制しているが、ちょっとトーンダウンするかな・・。



でも、両国ともいやアメリカも世界中の国々にとって消費者物価の上昇=インフレ懸念と、思い込まない方がいいようだ・。

物の値段が上昇しているからだ。
凄い勢いで原料が高騰しているからだ。
代価エネルギーのとうもろこし畑に農家が移行!!
小麦をつくる農家がいない!!!!
ある国では、小麦粉の国外持ち出し禁止をしているところも・・。


収入は増えないが、物の値段が知らずのうちに上昇・・。
単純なインフレ懸念ではない・・。

さて、今夜は失業保険申請件数、フィラデルフィア連銀、1月の景気先行指数と米国株価の動向でしょうか・。


下記の画像は、ポンド/米ドル、ポンド/円の5分チャートです。


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