2008-01-09-Wed-02:13

ここまでの動き

欧州市場に入って、ポンド買いが先行して他の通貨を引率したようだ。
日本時間午後5時に発表されたHBOS住宅価格の結果が、予想よりよい結果!これを受け、対ドルで1.9715-20ドル付近から1.9825ドルへ上昇。対円でも215円85-95銭付近から217円29銭まで上昇。
ドル円は少し遅れて、109円82銭。ユーロ円も161円38-43銭・。

ここのところ、底堅い展開が続いている。
しかし、サブプライム関連の問題は底なしのようで、日本時間午後10時ごろから相次いで関連報道に、リスク回避の動きをとらせる結果となったようだ。
まずは、米KBホームの9-11月期の継続事業ベースで損失へ。また、メリル・リンチが米シティの10-12月期の160億ドルの評価損か・・?
これにタカ派のプロッサー・フィラデルフィア連銀総裁が結果が出るの時間もかかり、インフレがFOMCの対応を難しくするなどとの認識を示したこともあり、ひとまずはポジション調整。


そして、NY市場にバトンが渡ると、ポジション調整の買い戻しが続く・。
しかしながら、米株価が好調な滑り出しを見せ、中古住宅成約指数の10月分が大幅上方修正を受けると、高金利通貨から徐々に円売り・ドル売りが強まった。
この時点で、対円相場で高値を更新した通貨もあった。

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