2007-12-19-Wed-14:04

重い・・。

こんにちは。
昨夜発表された住宅着工件数は、1993年6月以来の低水準。またその中で大半を占める1戸建ては8カ月連続で減少し1991年4月以来の低水準。
しかしながら、為替相場への影響は限定されたようだ・。
それよりもFRBが出してきた住宅ローンに関する新しいルールの方が、市場にとって魅力的だった・・。NYダウは、ようやく反発を見せた。

一方、不安定な英ポンド。
イングランド銀行(英中央銀行)のキング総裁は18日、議会の委員会で証言し、世界的な信用収縮による金融セクターの問題は終わっておらず、米欧中銀が打ち出した流動性対策は、世界経済の大幅な減速を食い止めるには十分でない可能性があるとの見方を示した。(出所:ロイターより)
それ以前に発表された英11月の消費者物価指数(CPI)は前年比2.1%上昇と市場予想を下回り、英中銀の今後の金融政策において、判断材料が増えた。
利下げの材料と・・・・・?
また、格付け会社ムーディーズは18日、英中堅銀行ノーザン・ロックの財務格付けを「Dプラス」から「Eプラス」に引き下げた。理由として、同行の救済に当初見込みより時間がかかっている、と・。売却が一向に進まないようだ。切り売りも視野に入っているようだが、最悪の場合も考えているのだろう、国有化・・。


めずらしく、ドイツのメルケル首相は、2%を超えるドイツのインフレ上昇は「懸念材料」とし、警戒して注視する必要があるとの見方を示したと。あまり金融政策での発言を聞かないからちょっと気になる。ユーロ圏の心臓部の国だけに影響は大きいだろう。

さて、静かな動きが続いている・。
やはり、午後5時ごろになってからになりそうだ・。
欧州市場・。
今日もかなり重要な経済指標がある。
ドイツの12月IFO景況指数、英中銀の12月5-6日分の議事録公開。
あと米系モルガンスタンレーの第4四半期の決算発表が予定されている。昨日のゴールドマン・サックスの好結果もあり株価には安心となったようだが、
同社のCEOの来年序盤の見通しはやや悲観的のようだ。
来年早々、現実はかなり厳しいそうだ・。


下記チャートは、ドル円の日足と60分足です。
113円50銭~114円00銭近辺がポイントのようです。なかなか上昇しきれない。
また、60分でも徐々に値幅が狭まってきている。エネルギーが溜まっているのかもしれない
いずれにしてもクリスマスムード一色になりだしているようだ・。
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