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2015-02-26-Thu-18:46

何が起きたのか?

26日欧州市場序盤、主要通貨は対円・対ドルでバラバラの動きとなった。ユーロ売りが強まり、ドル円も本日の安値圏へ下落。一方、オセアニア通貨は対円・対ドルで本日の高値圏へ上昇。
・ドル円は金利差とか?
・格付け会社が中国の経済政策が今後景気を押し下げる可能性を示唆。
・ギリシャの支援をめぐり、ドイツの政局が揉めた。

こんなところかな。
さて、世界的な同時株高の様相だが、安心はできないと思う。なんら前提条件は改善されいない。
中国の景気、不安。明日あたり再度政策金利を引き下げるか?大きな国、維持、管理だけでも大変。
ギリシャ支援と財政問題。感情論が高まってきているだけに、誠意ある対話を何回も繰り返し、希望を示して欲しい。
黒田日銀総裁の会見で、サプライズは考えていない、しっかり目標に向かっていく。

2008年リーマンショク以降、度重なる世界的な金融緩和の結果、あらゆる金融市場では今までない展開になっていると思う。一国が咳をするたびに、世界的な悪寒を感じるようだ。

皆の叡智を集めてこの試練を乗り越えたい。


そんなこと思う。

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2015-02-26-Thu-11:03

2015年2月26日用のピボットとフィボナッチ数を使ったピボット

おはようございます。いつもありがとうございます。
気まぐれですので、ご容赦ください。
本日もよろしくお願いします。
前日の一日を通しての、高値・安値、そして、ニューヨークの終値の平均値をもとにエクセルで作ったものです。
http://www.fibonaccitrader.com/journals/FTJ14.pdf
下記、画像の表をクリックすると拡大表示されます。
【前日の4本値】
20150226.png

ピボットとは、J・W・ワイルダー氏が考案したテクニカル指標です。リアクション・トレンド・システム(リアクションとは、逆張り)といわれるもので、海外でデイトレーダーが中心に利用されているテクニカル指標だそうです。それによると二通りの方法・考え方があるそうです。「リアクションモード」・「トレンドモード」
20130623c.png

【リアクションモード、ボックス相場の売買の考えた方】
・ボックス圏にある時をリアクションモード、ボックス相場という。相場変動が上下のブレークポイントの中で推移している時、目先の相場はボックス圏にあると推測される。この場合、買いポイントと売りポイントを目印に下落すれば買い、上昇すれば売ればよいと考える。

【リアクションモード、ボックス相場のとき】
・買い1と買い2の間で買いもちにし、それを利食うのは売り1と売り2の間に値段がきたとき
・売り1と売り2の間で売りもちにし、それを利食うのは買い1と買い2の間に値段がきたとき


【トレンドモードの売買の考えた方】
・トレンドとは相場に方向性が出てきたこと。上下のブレークポイントを抜けるとボックス相場が終わり、トレンドが発生したと判断する。価格がハイブレイクポイント(HBOP)を上抜けして上昇した場合、あるいはローブレイクポイント(LBOP)を下抜けした場合、その報告に新しいトレンドが発生したと推測。

【トレンドモードの時、相場に方向性が出たとき】
HBOP(ハイ・ブレイク・ポイント)、LBOP(ロー・ブレイク・ポイント)
・売りで入った後マーケットがHBOPを上抜けしたら、予想やシナリオがはずれた可能性が多いので損切り
・買いで入った後にLBOPを下抜けしたら、同様。
・ブレイクポイントが抜けたら新しいトレンドの発生の可能性。ハイを抜けたら買い、ローを抜けたら売りのポジションを作る作戦。
・ストップ時には、売買を見送るのが基本スタンス
20150226a.png

☆あくまでもひとつの資料であり、最終判断はご自身でお願いします。

こちらはピボット同様、前日の高値・安値、ニューヨーク市場の終値の平均値を参考にエクセルで作成しました。数字にはフィボナッチ数の0.5と0.618、1.0と1.328を使っています。より細かく、より判りやすくしたものです。
20150226b.png

【計算方法】
P=基準ピボット、買い1=サポート1、買い2=サポート2、売り1=レジスタンス1、売り2=レジスタンス2
HBOP=ハイブレイクアウトポイント
LBOP=ローブレイクアウトポイント
C=前日の終値、H=前日の高値(ASK)、L=前日の安値(BID)
※C=前日の終値は、ASKとBIDの中間の価格を使用

P=(H+L+C)/3
売り1=2P-L
売り2=P+H-L
買い1=2P-H
買い2=P-H+L
HBOP=2P-2L+H
LBOP=2P-2H+L


★フィボナッチ数を使ったピボットの計算方法
BP(バランスポイント)(基準ピボット)=(H+L+C)/3
レジスタンス1(売り1/SELL1)=BP+(H-L)×0.5
レジスタンス1’(売り1’/SELL1')=BP+(H-L)×0.618
レジスタンス2(売り2/SELL2)=BP+H-L×1.0
レジスタンス2’(売り2’/SELL2')=BP+H-L×1.382

サポート1(買い1/BUY1)=BP-(H-L)×0.5
サポート1’(買い1’/BUY1')=BP-(H-L)×0.618
サポート2(買い2/BUY2)=BP-(H-L)×1.0
サポート2’(買い2’/BUY2')=BP-(H-L)×1.382

HBOP=2BP-2L+H
LBOP=2BP-2H+L


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2015-02-26-Thu-07:35

クールダウン!

おはようございます。三寒四温でしょうか、毎日気温差があり、体調管理には気をつけてください。

ちょっと為替ネタ。
イエレンFRB議長の二日間に渡る議会証言。市場の多くは、利上げ時期に関する言葉、表現などから、ヒントを得ようとしました。しかし、具体的なヒントはなく、為替市場では、ドル売り。世界的な株高。商品市場も上昇。

ただ、FRBの目的の大方は、金融政策と雇用。金融政策について、今回の証言と加工のFRBの声明と整合性はあると思います。焦らず、今後発表される米経済指標の内容や、関係者の発言などがよりどころになるかと思います。

ここはクールダウン。


では、今日も笑顔で!
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